冬至の陽射し
こんばんは 千夜人です。
手が冷たいので意識的にマッサージをしているのですが、意外と大きな音をたてていて自分でびっくりします。
こすりすぎ？
今日は冬至です。
かぼちゃを食べて柚子湯に入る日です
。
・・・ではなくて（あながち間違いではないのですけれど）、お昼の太陽の高度がもっとも低くなり、
１年のうちで昼の長さがもっとも短く、夜の長さがもっとも長くなる日です。
とはいうものの、今年の冬至は陽射しもあり、昼でも薄暗い冬のイメージとはかけ離れたいち日でした。
低い角度から射しこんでくる貴重な陽の光。寒がりさんにはとてもありがたいものです。
暖房で人工的に暖めるのと、太陽が暖めるのとでは、同じ室温でも暖かさが全然違います
。
太陽は偉大です
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少しでも日光を吸収するためにブラインドを開けたいのですが、お仕事をするには少々眩しすぎます
。
こんな日は、パソコンをほったらかしにして甲羅干しに出かけてしまいたい千夜人なのでした
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