流れ星の季節
こんばんは 千夜人です。
今夜も保育園の外灯がつけっぱなしです。土日、ずっとこのまま? 節電~んん。
夏、というと海や山、そして星空のイメージなのでしょうか。
新聞を見ていたら、プラネや天文台、流星群の記事が出ていました。
子供たちも少しくらいは夜更かししても平気な夏休み。
田舎やキャンプ場など、夜空が暗いところへ出かける機会も増えるからでしょうか。
しばらく眺めていると、流れ星を見つけることがあります。
空が暗いからというだけでなく、夏は流れ星が多い季節なんですよ。
いまはちょうど、みずがめ座流星群が活動している頃です。
8月1日頃にはやぎ座流星群の極大が予想されていますし、
その後8月7日にはもうひとつのみずがめ座流星群が、
8月13日には3大流星群のひとつペルセウス座流星群が、
8月18日にははくちょう座流星群が、
8月20日にはまた別のみずがめ座流星群が活動のピークを迎えます。
流星群は極大の日だけでなく、前後数日に渡って飛びますので、
流れ星を見たい方は、とりあえず空を見上げてください。
これだけありますから、出会えるはずです。
・・・たぶん。
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