デルモンテ パイナップルチビット 太陽の贅沢
こんばんは 千夜人です。
ふっくりんの後頭部でお泊りしたちょうちょは、無事にお外へ帰っていきました。
寒がりな自分は、急に肌寒い日が来ると、とたんに血色が悪くなります。
今日は会社で冷房がかかっていたので、寒くて寒くて手がこわばっていました。
寒がりだからというわけでもないでしょうけれど、自分はパイナップルが大好きです。
生でも缶詰でも加工品でも、パイナップルだったらいろいろいけます。それこそ酢豚もOK。
でも、缶詰のフタでイタいメに遭ってから、ちょっとご無沙汰でした。
今日みたいに寒い日は、やっぱり傷跡に違和感があるのですよ。
そんなときに見つけたのが、キッコーマンさんの「デルモンテ パイナップルチビット 太陽の贅沢」です。
なんと紙パック入りです。いまどきパウチ入りもあるのでそんなに驚くこともないんですけどねー。
とにかく、これで安心です。
南の島の青い空、白い砂浜をバックに、おいしそうなパイナップルの写真。ついつい背景に目が行きます。
パイナップルチビットの「チビット」が気になりますが、サイズのことだそうです。
輪切りのスライス、二つ割りのハーフ、四つ割りのクオーター、くさび形のチビット、
さらに小さいピーセス、キューブ、クラッシュがあるそうです。
食べやすいひと口サイズで、そのままでもデザートのトッピングにも使えます。
南国の太陽を浴びて育ったパイナップル。太陽の恵みをいただいているようです。
シロップは甘さ控えめでしつこくなく、ほかのフルーツを足してもおいしそうです。
紙パックなので軽いですし、常温保存も可能ということで、キャンプや星見のお供に持っていけますね。
柑橘類を食べた後に日光に当たると炎症を起こしやすいといわれていますが、パイナップルなら大丈夫。
これからの季節こそ、パイナップルですよ。
千夜人個人の評価:☆☆
(もともとパイナップルが好きなので。紙パックなら怖くないです。
シロップがあっさりしているので、パイナップルのみずみずしさがひきたちます)
コメント