ぶっそう
こんばんは 千夜人です。
昨日近くで事件があったらしく、警察車両がうろうろしていました。挙動不審気味だけど、自分じゃないです。
今日は久々に晴れ・・・と喜んでいたのもつかの間。午後から曇ってしまいました。
長続きしませんね。
北の夜空を1年中ぐるぐる回り続ける北斗七星。
分かりやすい星並びや動きで、昔から各地で注目されてきたようです。
韓国では、歪んだ家を建てた大工と、それを追いかける家主と息子。
ヨーロッパでは、2頭のウシを盗んだ2人の泥棒と、それを追いかける牧場の人たち。
北米では、4頭のクマと、追いかける3人の狩人。
どれも似たような追いかけっこのお話なのが面白いです。人間、考えることは一緒ということでしょうか。
しかも、ミザールとアルコルの2重星も踏まえていて、韓国の家主はナタを振り上げているし、
牧場の奥さんは犬を連れて泥棒を追っているし、狩人は肉を食べるための鍋を持っています。
ちなみに、ギリシャ神話では、大神ゼウスの浮気から女神ヘーラの呪いで休むことができない熊の姿(の一部)。
こうやってみると、けっこう酷い話かも・・・。
えっ?
もしかして角地の某所?
もしそうなら遥か昔ご近所さんだったかも
投稿: morito | 2015年4月19日 (日) 19:46
moritoさん こんばんは。
近くとは申しましても、現場からは離れているので。
どうでしょう。
ですが、地球の大きさからしてみれば、みーんなご近所さん。
投稿: 千夜人 | 2015年4月19日 (日) 22:45