おしまーい
こんばんは 千夜人です。
献血に協力したので、まだちょっとフラフラしています。明日からお仕事再開なので、さっさと寝なければ。
シルバーウィーク最終日です。
今日は、二十四節気では秋分、七十二候では雷乃収声(かみなり すなはちこえをおさむ)にあたります。
太陽が真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになるころです。
ほぼ、というのは、日の出と日の入りは太陽の上部が地平線に触れた時点であるため、
太陽1個分の移動時間がそれぞれかかっているためです。
また、雷が鳴り響かなくなるころともされています。
日本海側では雷は冬に起きるイメージが強いのですけれど、太平洋側では夏に多く発生するようですね。
今年は、台風が続けさまに日本を襲ったり、雨の降り方が非常に強かったり、おかしな気象が目立ちました。
雷だけでなく、異常気象もおさまってほしいものです。
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