ごまかされています
こんばんは 千夜人です。
股関節の痛み止めのついでに、しもやけちゃんの痛みもやわらげられているようです。薬が切れてきたら痛くなってきました。
例年より暖かいのでなんとか騙されていたのですけれど、やはり、なるときはなります。
手の方はまだマシですが、爪の下は完全に紫色。こちらも時間の問題です。
冬の北の空で目立つのは、ぎょしゃ座の1等星カペラです。
ぎょしゃとは馬車を操る人という意味があるのですが、カペラのところには雌の子ヤギが描かれています。
その子ヤギの体の部分に位置するε星は、27年というとんでもなく長い期間をかけて明るさの変わる変光星です。
3等星くらいの星の周りを、正体不明のなにやらモヤモヤとしたものが廻っていて、
それが星の前を通ると明るさが変わって見えるのだそうです。
そのモヤモヤとしたものの大きさが、太陽の2000倍以上あると見積もられているそうです。
なんなんでしょうねぇ、気になりますねぇ。
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