もやもや
こんばんは 千夜人です。
今日はがん検診へいってきました。慣れないことをしたので調子が悪いです。
春の嵐を思わせる南風が吹いています。
気温も上がりましたが、週明けにはまた寒さが戻るとのこと。
暖かいのは嬉しいけれど、寒くなることを思うと憂鬱です。
南アフリカにある頂上が平らなテーブル山(テーブルマウンテン)にたなびく雲を、
その見た目からテーブルクロスと呼んでいるそうです。
テーブル山をモデルにしたテーブルさん座にも、隣のかじき座との間にテーブルクロスのような雲がかかっています。
雲といっても無数の星の集まり、大マゼラン雲と呼ばれる銀河です。
天の川銀河の近くにある別の小さな銀河で、光の速さで17万年ほどの距離にあるといわれています。
100個ほどの星の集団で銀河としては小さめですが、
とても近くにあるために見た目は満月20個ほどの広がりがあるそうです。
星好きな人にとっては、憧れの天体のひとつではないでしょうか。
もちろん、自分も実際に見てみたいですね。
大マゼラン雲かぁ.....
100mm前後のレンズで全体撮影可能だそうです。
南半球遠征したいですよねぇ。。。。
エータカリーナ星雲撮ってみたぁぁぁぁぃ!
投稿: morito | 2016年2月13日 (土) 22:45
moritoさん こんばんは。
満月20個分ってどんなん大きさやー。
南半球の人にとって、いつも普通に見えているので特別感はないそうです。
なんて羨ましい。
月並みですが、南十字星とかカノープスとか、てっぺんのさそり座とか、
そういった星も見てみたいです。
投稿: 千夜人 | 2016年2月14日 (日) 23:05