ゴキ並みに
こんばんは 千夜人です。
業務に慣れてきたからでしょうか、いろいろな仕事を頼まれるようになりました。ありがたいことですが、段取りがまた変わります。
南天にあるはえ座は、虫のハエがモデルの星座です。
実際のハエを意識したかどうかは不明ですが、それほど大きくはなくこぢんまりとしています。
こじんまりとしているとはいうものの、星空に浮かぶハエですから、そうとう巨大なハエということになります。
ハエは、恐竜が生きていた時代、白亜紀のころに発生したとみられるそうです。
琥珀に閉じ込められた成虫や、化石となったさなぎなども見つかっているそうです。
しぶとい象徴? ゴキブリも、恐竜が闊歩していた時代にすでに存在していたようです。
しかも60cmくらいあったとか・・・。
1mを超えるトンボもいたそうです。
ハエも同じように巨大化したのでしょうか。
そんなに大きいと、不気味というか恐怖ですね。
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