星がいっぱい
こんばんは 千夜人です。
50km競歩を観ていたら、こっちまで膝が痛くなってきました←それは歳。
今年の夏はアツかったですね。
今日も暑かったですし、まだまだ熱い日が続いています。
そんなリオデジャネイロオリンピックの日程も残り少なくなってきました。
期間中、選手の紹介や会場の様子、もちろん表彰式の模様で、様々なデザインの国旗が映っていました。
日本はもちろん白地に太陽ですが、同じ太陽だったり、星だったり月だったり。
描き方や配置、色は違いますが、いろいろありますね。
開催地ブラジルの国旗には天球儀が描かれていて、実在する星座の星並びがちゃんと描き込まれています。
そのひとつがみなみのさんかく座です。
みなみの、というのがあるということは「きたのさんかく」座はあるのかというと。
名前で「きたの」は付きませんけれど、北天にはさんかく座という星座があります。
みなみのさんかく座の方が明るい星で形づくられているのですけれど、
残念ながら、日本からはみることができません。沖縄ならほんの少し見えるでしょうか。
残っている競技はあとどれくらいかな。その中で、あと何回日の丸は掲揚されるでしょうか。
パラリンピックに出場される方も、がんばってください。
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