こんばんは 千夜人です。
かっき氷っ、かっき氷っ、黒蜜きな粉のかっき氷っ。シーズン終了前にいただけましたが、すでに秋風が。
香ばしいきな粉の香りと、柔らかな氷に黒蜜シロップが絡んで、おいしかったです。
ごちそうさまでした。
かつて、ヨーロッパに輸入されたフウチョウは、なぜか足が切られていたそうです。
足のない不思議な鳥・・・というよりもむしろ残酷な話ですが、
当時は木などに止まらないで飛び続けると信じられていたそうです。
だからなのかは定かではありませんけれど、ふうちょう座も明るく目立つ星がありません。
永遠に風に漂うと思われていたように、掴みどころのない星座になってしまったのでしょうか。
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