もしや
こんばんは 千夜人です。
少し前から指先がちりちりしていたのですけれど。昨日、寒かったからでしょうか、ちょっと腫れているような。
残り数日とはいえ、まだ11月なんですけどー。
まだ大丈夫、きっと大丈夫。なんとかできる範囲・・・のはず。
寒いのが苦手な自分は、ついつい南半球を妄想しがちになります。
これから夏ですからね。いいなぁ。
そんな南半球の夜空を彩るのは、新しくつくられた星座たち。
大航海時代の探検で見つかった珍しいものがモデルとなっています。
中南米に棲息する嘴の大きな鳥を描いたのが、きょしちょう座です。
もちろん、ギリシャ神話には登場しません。
日本からはほとんど見えないので、プラネタリウムで取り上げられることもほとんどありません。
なにか物語でもあれば、もう少し親しみをもてるような気もするのですけれど。
例えば・・・。
ジャングルの中で道に迷った探険家が、嘴の大きな鳥のあとをついていくと、そこにはなんと温泉が
すみません。妄想というか、願望が出過ぎました。
今夜は足湯だけでなく、手湯もしっかりしてから寝ようと思います。
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