何思う
こんばんは 千夜人です。
使い心地がよかったペン(2色ボールペン+シャープペン)を無くしてヘコんでいます。どこかで落としてしまったのかな。
太さとか重さとか、ボールペンの書き心地とか、いろいろありますよね。
なので・・・悔しい。
今日は彼岸の入りです。
そして新月。旧暦の8月1日です。
秋も深まり、お月見のシーズンです。
そろそろ毛布では寒いかな。
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こんばんは 千夜人です。
使い心地がよかったペン(2色ボールペン+シャープペン)を無くしてヘコんでいます。どこかで落としてしまったのかな。
太さとか重さとか、ボールペンの書き心地とか、いろいろありますよね。
なので・・・悔しい。
今日は彼岸の入りです。
そして新月。旧暦の8月1日です。
秋も深まり、お月見のシーズンです。
そろそろ毛布では寒いかな。
こんばんは 千夜人です。
秋眠暁を覚えず、などと言っていたのですけれど、風が気持ちよくて、お昼もうとうと・・・。
過ごしやすくなったのでしょうか、残暑疲れが溜まっていたのでしょうか。
いつでも眠れそうな気がします←何故か自信満々。
今朝、日の出前に細い月と水星が接近、
日の出直後には四国と九州で水星が月に隠される水星食が起こりました。
今の時期、しし座の1等星レグルス周辺に、水星や金星、火星が集まっています。
でも・・・眠い・・・。むしろ、起きません。
こんばんは 千夜人です。
台風に備えて、いろいろな催し物が中止や延期になっていました。残念ですけれどしょうがない。
できないこともなかったものがあったかもしれませんけれど、何かあってからでは遅いですから。
でも、さすがにおひさまは見えそうで見えない・・・。
おうちでちーんとしながら、パスコさんの「うさぎのほっぺ 粒あん」をいただきました。
うさぎのほっぺは、もちもちっとした白いどら焼きのシリーズです。
しばらく見かけなかったのですけれど、お月見のシーズンだからでしょうか、スーパーのパンコーナー新商品の棚に並んでいました。
新商品・・・否、むしろ復活?
パッケージは、小豆をイメージした紫色。澄んだ秋空に輝く白い月のような丸や秋草のような模様が描かれています。
2匹の仲良しうさぎも健在です。
中身は、もちっとした白い生地で粒あんを挟んだどら焼きです。
見た目は本当に、白く輝く秋の満月のようです。もっちりとした生地は、意外と食べ応えがあります。
粒あんは、甘くてとろりとしています。あんの量は少ないですが、とても甘いので存在感はあります。
2個入りですので、ひとりで食べても、ふたりで分けてもいいですね。
(生地の食感が好みです。
粒あんはとても甘いので、量少なめでも存在感があります。個人的には、もう少し塩味があるといいのですが)
こんばんは 千夜人です。
お天気がもったら洗車する予定でしたが、朝から降り始めてしまいました。ん~、初日から番狂わせ。
少なからず影響はあるとみておりましたけれど、予想より若干早かったです。
その割には風が強まっていないので、いつ最接近するのかまったく読めません。
さて今日は、旧暦の7月26日です。
昔はこの日、二十六日の月が出るのを待つ月待ちをしたのだそうです。
二十六日の月が昇るときに、阿弥陀さまや観音さま、菩薩さまが現れるという言い伝えがあるそうです。
江戸時代には、月(に現れる仏さま)を迎えるために山に登ったり、信仰を口実にして夜中まで宴会で大騒ぎをしていたそうです。
今夜の月の出は、26時ごろです。
完全にダメダメですね。
こんばんは 千夜人です。
なんでもいいので、早くぶっ潰していただきたい空き家があるんですけどねー。よそ様のものなんで、見てるだけ。
今年の夏、南の空でひときわ目立っていた? 土星。
その土星を、打ち上げからは20年、到達から13年に渡って観測をしてきた土星探査機カッシーニが、
今日、運用を終了します。
この時間ですと、もうすでに土星大気に包まれているころでしょうか。
新たな衛星の発見や、土星本体や輪の詳細な写真など、地球から遠く離れた地で大活躍でした。
撮り溜めたデータの解析や研究はこれからも続きますし、謎の解明や新たに発見されることもあるのでしょうねぇ。
お疲れさまでした。土星の方角に、合掌。
こんばんは 千夜人です。
今日はチラシ折りもスタンプ押しもありませんでしたが、使用済みコピー紙の山と格闘していました。
先日、福井市自然史博物館分館のドームシアターで「天文の時間」の番組、
「ビリオンサン 星空3次元マップをつくれ」を観てきました。
10億個の太陽・・・天の川銀河の(比較的近い位置の)星の位置を調べて、詳しい星の地図をつくろうというお話です。
前半は、星の距離はどうやって測るのか、スタッフさんによる解説があります。
人は、右目と左目の見え方で物までの距離を認識しています。
それでは、人の目では距離が感じ取れないくらい遠くにある星に対して、右目と左目になるものはなんでしょうか?
壮大な計画がなんとなく解ってきたところで、後半は、欧州宇宙機関ESAが2013年に制作した番組の日本語版の上映です。
天の川銀河を、昔の人はどのように見ていたのか、現代ではどこまで解っているのか、
星の地図をつくることでどんなことがわかるのか・・・。
銀河系の中を飛ぶような迫力のある映像や、きれいな天体の映像が、とてもよかったです。
スタッフさんによると、難しそうな番組なのに意外とリピーターが多いとのことでした。
んー、おじさまが好きそうな番組かなぁ。登場人物もおじさまっぽいし。
こんばんは 千夜人です。
今日は封筒500枚に課名のスタンプを押しました。チラシ折りは指紋がなくなりますが、今度は手首が辛いです。
昨日に比べて湿度が低いからでしょうか、今日は幾分過ごしやすかったです。
スタンプを押しまくりましたが、動かないのに汗だくになっていた昨日とは大違いです。
朝晩も少しずつ涼しくなり、おかげでよく眠れるようになりました。
昨日は、水星が西方最大離角になりました。
水星が地球から見て太陽の西側にもっとも離れるころで、明け方の東の空に見えます。
こちら側に見える水星としては、今年1番見やすくなるのだそうです。
もうちょっと高いところには、明けの明星金星も輝いています。
だけど、全っ然起きられる自信がありません。
・・・秋眠暁を覚えず。
こんばんは 千夜人です。
偉い人から末端まで、気がつくと「あづいあづい」呟いています。これ、絶対効率悪いと思います。
外から来られた方が、廊下の方が涼しいって。
充分解ってます。
消耗するのか、お腹がいっぱいだからでしょうか、時々眠気に襲われます。
熱中症なりかけかもしれないし。
今日は七十二候の鶺鴒鳴(せきれい なく)です。
水辺に棲む鳥セキレイが鳴き始めるころとされています。
こんばんは 千夜人です。
(当然なのですが)職場でも日本人初9秒台の話題で持ち切りです。そして、1面を飾っている新聞の山!
お昼のニュースでは、福井県が新しく開発したお米「いちほまれ」の稲刈りが始まったことが話題になっていました。
今日は雑節の二百二十日です。
立春から数えて220日目にあたり、農家さんが気をつけなければならない日のひとつとされています。
このころは昔から台風が多く、せっかくの実りを守るために、風を鎮める儀式やお祭りが行われてきたそうです。
天気予報では、今夜から明日にかけて前線に伴う雨や突風に、南海上には台風18号への警戒を呼びかけていました。
風といえば・・・。
地球から見て太陽の裏側へまわりこんだ活動領域から、またXクラスのフレアが発生したとみられるそうです。
直撃ではないにせよ、まだ当分影響は続きそうです。実際、太陽風の乱れが観測されているようです。
でもまあ、これで別の飛翔体が発射されないのだとしたら、おひさまの恩恵といえる、のかな?
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