六呂師高原の時計台 星のカツカレー
こんばんは 千夜人です。
今日は語呂合わせでいいふみの日だそうです。手紙、ではありませんけれど、いい記事書けているかなぁ。
すでに紅葉の季節は過ぎ、雪景色となりつつありますけれど。
六呂師高原の時計台さんのレストランで「星のカツカレー」をいただいてきました。
六呂師高原は、経ヶ岳のふもと、日本百名山のひとつ荒島岳を望む自然豊かな地域で、
福井県自然保護センターもある星空が美しいところとして知られています。
四季折々の自然や、放牧された牛の群れ、温泉やキャンプなどで楽しむことができます。
高原の時計台では、レストランでの食事のほか、乳製品づくりの体験やBBQ、最近は高原ウェディングも開かれているそうです。
ハンバーグランチがオススメらしいのですけれど、星好きはやっぱり名前で選んでしまいました。
ライスが星の形になっていて、付けあわせで彗星か流星の尾を表しているようです。
ポテトとブロッコリーがダストテイルとイオンテイル、福神漬けがダストトレイルと見るなら、これは彗星でしょうか。
カツは2枚で、揚げたてで衣がサクサクです。小天体のイメージでしょうか。
カレーはスパイシーなビーフカレー。ライスもしっかり成形してあって、見た目以上にボリューミー。
レタスやミズナ、プチトマトなどのサラダが付いていました。
たまには雄大な景色を眺めながらのランチで、心もお腹も満たされるというのも、いいですよー。
お腹は・・・満たされすぎ?
(ライスがしっかりと詰まっていて、お腹いっぱいになりました。野菜がさみしいのはしょうがない。
身の締まったカツで、ナイフがほしかったかな。ホテル仕様っぽいカレーはやや辛めでおいしかったです)
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