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2017年12月22日 (金)

かぶってる

こんばんは 千夜人です。

派遣元から、ストレスチェックテストの結果表が届きました。見事に50点、普通です。

 

・・・まあ、以前の職場に比べたら、恵まれていることもあるかもしれません。

ボーナスも退職金もありませんがねっ。

今日は、二十四節気では冬至、七十二候では乃東生なつかれくさ しょうず)にあたります。

福井の今日の日の出は07時02分、日の入りは16時45分。

1年のうちで、もっとも昼が短く、夜が長くなるころです。

珍しく青空が広がったので空は明るかったのですけれど、やはりおひさまの見える時間は短くなりました。

また、ウツボグサが芽を出すころともされています。

夏枯草という名前のとおり、夏至のころに枯れるそうです。

冬至にのつくものを食べると、風邪をひかないといわれています。

お弁当に、えりぎ、かぼちゃ(な)のコロッケ、かぼちゃ(な)のサラダを入れました。

あ・・・かぼってるsweat02

2017122212440000とかれとか、だいこ、ほうれそう、うどやみか、などなどなど。

じっくりと作れば、だらけのメニューができそうです。

ちなみに、帰宅したら待っていたおかずが↓

2017122220250000

やっぱりかぼってるsweat02

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コメント

 久々にコメント差し上げます。私が御地を訪れた2003年2月末も雪は降らなかったように記憶しております。確かに雪は多少残っていたけど、晴れているよなあ、と意外の感を持ちました。しかし、若干の違和感もありました。冬なのに空気に湿り気があるということです。ご承知のように、冬場の関東は空気が乾き切っているのが常識なので。私どもの土地は内陸性気候でやはりキンと冷えるようでして、東京辺りの空気感覚とも若干違うようです。一応、空は晴れ渡っているので、天文観測には向いているのかも知れませんが、この時節に夜中に空を見るのは正直あまり気が進まないですねえ。ご無礼の段、平にお許しありたく。

 ともあれ、御ブログを毎日拝読するのが私の楽しみになっています。どうかご健勝にてお続けありますように。私も何とか年を越えられそうであります。ところで、「千夜人」というのは「ちやと」と読むそうで…失礼ながら、私はこれまで「せんやびと」と読んでいました。例の「千夜一夜物語」との連想ですが。とはいえ、雅な名前をおつけになることよ、といたく感じ入った次第であります。

野州無宿さん こんばんは。
2003年は、2月に入ると順調に解けまして、末にはほとんど無かったと思われます。
自分が子どものころは1日で5・60cm降ったこともあったのですけれど、
最近は温暖化の影響でしょうかあまり降らなくなりました。
現在も、降っているのは雪ではなくて雨です。

せんやびと、ですかcoldsweats01。せん・よると、というのもあったような。
中学時代に「ちゃと」と呼ばれていたので、適当に字を当てました。
初めは気恥ずかしかったのですけれど、何度も呼ばれているうちに慣れました。
ねー、ユエさんbleah

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