見ざる聞かざる
こんばんは 千夜人です。
カラスの子どもが迷子になったのか、一晩中ガーガー鳴いていました。おかげで寝不足です。
父上はカモではないかというのですけれど、とにかく鳥類であることは間違いないようです。
親も鳥目でどうせ迎えに来られないでしょうし、とりあえず静かにして・・・。
今日は七十二候の蚯蚓出(みみず いずる)です。
地上に這い出てきたミミズを見かけるようになるころとされています。
確かに、最近ミミズを見つける機会が多くなってきました。
見た目の気持ち悪さとは裏腹に(失礼!)、ミミズは畑を耕す益虫です。
食に直結する農作業の目安として、暦にミミズが登場するのも当然のこととは理解できるのですけれど・・・。
やはり、大きめサイズのものにはなるべく出会いたくないですね。
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