燃えている
こんばんは 千夜人です。
福井国体・障スポの開催まであと60日です。
あまりにも熱いので、80mm砲で迎撃・・・んなワケないです。
火の星と書きますけれど、火星は、燃えているのではなくて太陽からの光を受けて見えている惑星です。
今日は、15年ぶりに火星が地球に大接近します。その距離5758万km、明るさはマイナス2.8等だそうです。
ほんと、こんないっけー火星久しぶりやわぁ。
日中、作業に集中して目が疲れてしまったのもあるかもしれませんが、
目では、南極の白い氷は判るのですけれど、砂嵐が発生しているのか黒い模様は見えにくいような感じです。
まだしばらくは大きく明るく見えるので、無理せず楽しみたいです。
もうちょっと「らしく」写るともっと嬉しいのですけどね。まだまだ精進が足りませぬ。
コメント