心配なのは
こんばんは 千夜人です。
敬老会は無事に執り行われましたけれど、明日はお天気どうなりますことやら。
今日は、二十四節気では秋分、七十二候では雷乃収声(かみなり すなはち こえをおさむ)にあたります。
昼と夜の長さがほぼ同じになり、太陽が真西に沈むころとされています。
西方浄土信仰から、先祖を敬いお墓参りをしたりもします。
また、雷が鳴り響かなくなるころともされています。
この夏は天候不順で、例年以上に雷が鳴っていたかもしれません。
でも、日本海側は、冬が近づくにつれてまた雷シーズンが始まります。
8月はカラッカラでしたけれど、9月にはいって雨が多いですし、また今年も大雪になるのでしょうか・・・。
それはともかく、喫緊の問題は、明日の夜のお天気です。
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