流れ星と缶詰
こんばんは 千夜人です。
おうし座流星群の北群が極大のころだそうです。
JAXAの宇宙日本食に、県立若狭高校が開発した「サバ醤油味付け缶詰」が認証されたそうです。
旧小浜水産高校から始まった努力が、12年かかってようやく実を結んだとのこと。
おめでとうございまーす。
宇宙では味が薄めに感じるらしく濃いめに、微小重力でも飛び散らない工夫がされているそうです。
宇宙には行けないけれど、普通に食べてみたいです。
それから、国際宇宙ステーションから実験試料を入れて放出された小型回収カプセルが、無事に回収されたそうです。
大気圏再突入カプセルといえば、小惑星探査機はやぶさを思い出しますねぇ。
兄もきっと、大気圏のどこかで見守っていたことでしょう。
でもやっぱり炊飯ジャーに見えます。
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