どういうこと?
こんばんは 千夜人です。
12月になったばかりとはいえ、気温が20℃近くまで上がりました。個人的には大変ありがたいですけれど、やっぱり変、ですよね。
とはいえ、指先に違和感を覚えるようになりましたので、就寝前の足湯と手湯は怠り無く。
今日12月3日はカレンダーの日だそうです。
1872年(明治5年)のこの日から、太陽暦が採用されたことに由来するそうです。
明治5年12月2日の翌日が、明治6年1月1日になったそうです。
ただでさえ慌ただしい師走が始まったかと思ったら、突然正月がやってきた、ってなもんですよね。
えっ、棚卸は? ボーナスは? ・・・って、そういうのはなかったのでしょうけれど、
明治維新の大混乱に乗じてでなければできないような大改革です。
でもあれ? 明治5年12月3日は存在しなかったのですよね? あれれ?
コメント