道半ば
こんばんは 千夜人です。
東日本大震災から今日で8年となりました。黙祷。
今朝、お堀端でウグイスが鳴いていました。
まだ、あまり上手ではありません。
今日は七十二候の桃始笑(もも はじめてさく)です。
はな~は は~なは はなはさく~。
こんばんは 千夜人です。
東日本大震災から今日で8年となりました。黙祷。
今朝、お堀端でウグイスが鳴いていました。
まだ、あまり上手ではありません。
今日は七十二候の桃始笑(もも はじめてさく)です。
はな~は は~なは はなはさく~。
こんばんは 千夜人です。
予報どおり曇りから雨になりました。しばらく雨が続きそうです。
こころなしか、喜んでいる自分がいます←花粉症。
ホンモノの星空はしばしお休みとなりそうですが、きれいな星空の写真を観てきました。
福井市自然史博物館分館で開催されましたドームイベント「星のある風景を求めて」を観覧してきました。
名古屋市科学館を引退されました、日本星景写真協会の服部完治氏をお迎えして、星や写真のお話を伺いました。
前半は、今夜見える星空のお話でした。
長年、名古屋市科学館のプラネタリウムで解説をされてきた服部先生の、王道ともいえる星空解説。
現役の解説も観たことがありますが、あいかわらず負け(寝)ないよう必死で目を開けていないと、いい感じになってしまいます。
音楽もほとんど使用せず、とめどなく流れてくるいい感じのお声は、お辞めになってから1年も経っているとは思えませんでした。さすがです。
後半は、地上の風景と星空が融合した星景写真について、撮影したときのエピソードなどを披露していただきました。
デジタルカメラが普及し、星空の写真も気軽に撮れる時代になりましたけれど、場所が大事ですね。
原則としては、都会から離れた空の開けている標高の高いところ、だそうです。
でも、いい場所は人に教えないこと。大渋滞や人だらけになってしまいますからね。
人の心に響く、きれいな星空も、きれいな風景も守っていきたいなぁと思いました。
こんばんは 千夜人です。
いいお天気・・・ですが研修の日でした・・・ですがお外に出たくない空気でした。
7日が新月でしたので、今日が三日月です。
というわけで、またクロワッサンを探しに行ってきました。
福井市内のスーパー、クランデールさんのベーカリーコーナーアン・パンさんの「ミニバタークロワッサン」を買ってきました。
クロワッサンは、フランス語で三日月を意味する言葉が名前の由来になっているパンです。
お店の名前も、あんこたっぷりのあんぱんかとも思いましたけれど、
フランス語でパンひとつを意味する言葉がお店の名前になっているのかな?←あくまでも個人的な見解です。
小ぶりのかわいらしいクロワッサンが、8個袋詰めになって販売されていました。
形はいろいろですけれど、三日月も地球と月の位置関係で見え方が少しずつ違いますし、ね。
皮は蜜掛けされてしっとり、中の生地は少しもっちり感があるかも。
マーガリンを使用しているとのことなので、風味や油分が違うのかもしれません←原材料名を見たことによる先入観?
朝食やもちろん、ランチやおやつにも、お腹の空き具合で個数を選べるのが嬉しいですね。
まぁ、つい食べ過ぎますけど。
冷蔵ケースにはスムージーやドリンク、カウンターではアイスも販売されています。
お支払い後は、イートインコーナーでちょっとひと休みするのもいいですね。
(マーガリン使用だからでしょうか、風味が少し最近食べたものと違うような気がします。
ちょっと甘いので、自分にはおやつかもしれません。おやつだと8個は多いかなぁ←結局止められない)
こんばんは 千夜人です。
今日は語呂合わせでサバの日だそうです。丸焼きにへしこにサバ缶・・・うまー。
でも、アジもいいなぁ。
銀色に輝く国体の天皇杯と皇后杯。
その形に似た星座があります。
優勝カップ座といいたいところですけれど、日本名はコップ座といいます。
形は似ているのですけれど、燦然と輝く銀色の杯とは程遠い、とても目立たない星座です。
春の大三角の一角を担うしし座のしっぽの星デネボラを、ずーっと南に下ったところに位置しています。
もっとも明るいδ星が4等星という、うっかりすると通り過ぎてしまうような、全然輝いていない星座です。
春の星座ですが、まだ春霞の影響が少ないうちに、ちょっと夜更かしして探すほうが見つかるかも。
栄光を手に入れるには人知れず努力が必要、ということでしょうか←盛りすぎ。
こんばんは 千夜人です。
一昨日、福井国体・障スポ実行委員会の総会と、御製碑の除幕式が催されました。晴れてよかった・・・。
日毎に少しずつ片付いていく感じが、文字通り祭りのあとと申しますか、なんとも淋しい気持ちになってきます。
個人的には、相変わらず先が見えないのですけれど、とりあえず、明日のゴミ出しがんばるぞー。
さて。
福井県が天皇杯と皇后杯とを獲得したのですけれど、形がよく似た星座があるのはご存知でしょうか。
コップ座といいます。
ん? コップ? カップではなくて?
星並びや星座絵は、優勝カップと聞いて誰もがまず想像しそうな形をしています。
でも星座の名前はコップ座です。
まぁ自分も、展示されていた天皇杯と皇后杯とを見たとき、
何リットル入るのかなぁ、などと不謹慎なこと考えていたのですけれど。
こんばんは 千夜人です。
今日は、二十四節気では啓蟄、七十二候では蟄虫啓戸(すごもりむし とをひらく)にあたります。
入学試験や合格発表、卒業式の季節ですね。
自分は・・・いい思い出はありません。
人間関係に挫折して、なんでもいいから集団から逃れたかっただけでした。
当時はまだネットなんてありませんでしたけれど、見せ物にされたり、連絡帳を回覧されたり、
ツールは違えどもやっていることは今も昔も同じ。
こんばんは 千夜人です。
小惑星探査機はやぶさ2の小惑星リュウグウへの第1回タッチダウンの自撮映像? が公開されていました。
プロジェクタイルの発射も成功していたようで、衝撃で劈開したような破片がバラバラバラと・・・。
採集できているといいですね、大物が。
次のタッチダウンも期待してますよー。
ひと月ひと星座ですが、振り返ってみましたら2016年1月のはちぶんぎ座から先月のいっかくじゅう座まで、
ちょうど50星座をネタにしていました。
現在あるのが88なので、あと38も残っていることになります。
・・・なんだ、いっぱいあるじゃん。
できることなら、地味~な目立たな~い星座から、自分のお勉強も兼ねて? 取り上げていきたいです。
まずは何が残っているか整理しないと、ですね。
こんばんは 千夜人です。
スギ花粉と闘っている影響なのか、すぐお腹が空きます。・・・で、食べ過ぎます。
7日が新月ですので、今日あたりが逆三日月でしょうか。
そんなことで、パン工房プレシャスさんの「クロワッサン」をいただきました。
プレシャスさんは、福井運動公園近くの住宅街にある小さなパン屋さんです。
もうちょっとあったかくなってからは、こちらでパンを買って公園へ遊びに行くのも良さそうです。
クロワッサンは、フランス語で三日月を意味する言葉が名前の由来になっているパンです。
重なる極薄の皮はひらひら、中の生地はふんわりとしています。他のパンもふんわり柔らかそうです。
たまごを使用していないので、アレルゲンを気にされる方にもいいかも。乳製品を使用していないパンもありました。
たまご不使用ということで、バターの風味や塩味がよりダイレクトに感じるかもしれません。
食べると優しい気持ちになれそうな柔らかパンは、のどかな春の宵にもぴったりかもしれませんね。
(たまご不使用ということで、いつもとは違った風味に感じました←先入観あり過ぎ?
硬く歯ごたえのあるパンが好きなのですが、ふんわりしたパンも懐かしい感じでいいですね)
こんばんは 千夜人です。
昨日に前撮りしたおひさまですが、今朝うっすらと見えていました。まぁ、相変わらず美肌状態ですけれど。
そろそろ紫外線が気になる季節です。
晴天が多くなるのと、太陽の角度がまだ低いために日光が射し込んでくることが多いためです。
日向ぼっこは好きなんですけれどね・・・。
自分の場合、通学通勤で右側から太陽光を浴びることが多かったので、右側に黒点が多く発生しています。
炭水化物摂り過ぎ説も否定できません。
でも、日光をまったく浴びないのもいけないそうですね。
体内時計のリセットや骨を強くするために、日光を浴びるのは必要なことなのだとか。
やっぱりおひさまは大事です。
ひなまつりっぽく・・・のつもりだけど、父上には不評でした。
こんばんは 千夜人です。
明日の天気予報が曇り雨なので、前撮りしました。
経路に雪がなく、晴れていましたので、大野市で開催されました星空シンポジウム「大野の星空から夢を描こう」に参加してきました。
環境省に「日本一の星空」として認定されている大野市の星空について、
その素晴らしさを知り、今後の可能性について探ろうというお話でした。
国立天文台副台長の渡部潤一先生は、知らず知らずのうちに宇宙と関わっているカレンダーについて。
東洋大学准教授の越智伸彰先生は、質の悪い照明が星空を見えにくくしている光害について。
時折笑いも交えながらお話いただきました。
星空公団の小野間史樹さんからは、夜空の暗さの測り方や、大野市の夜空の現状についてお話いただきました。
人が生活をしながらきれいな星空を守っていくことは、とても難しそうにも聞こえますけれど、
まだ暗い空が保たれているうちにちょっとした興味や工夫で、守ったり改善できたりすることがわかりました。
日本人の7割が天の川を見たことがないという話題には、驚き半分納得半分でした。
見えないんじゃないよ、あるけど自分たちで見えにくくしてしまってるのですよ。
その反面、見えるのが当たり前だと、急激に失われるおそれもはらんでいるということ。
せっかく残っている美しい星空。周辺地域の連携も含めて、守り伝える動きが大きくなるといいなぁと感じました。
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