ボノボノ クロワッサン
こんばんは 千夜人です。
小惑星探査機はやぶさ2は日本時間の今日お昼頃、小惑星リュウグウの予定されていた領域にターゲットマーカを投下したそうです。
明日の、週末+月末+異動期間(自分は今回、職場変更無し)に向けて、今日はひっちゃかめっちゃかでした。
明日も、落ち着け自分。
週明け3日は、月曜日+月初+異動初日に加え、新月です。
ということは、今夜辺りが逆三日月になりますでしょうか。
今回は、ケーキハウスボノボノさんの「ケーキ屋のクロワッサン」です。
ボノボノさんは、1989年にオープンした福井のケーキ屋さんです。
お店の名前には、お客様の優しい笑顔あふれるほのぼのしたケーキ屋さんでありたいという思いがこめられているそうです。
クロワッサンは、フランス語で三日月を意味する言葉が名前の由来のパンです。
ケーキ屋さんにパン・・・? こちらのお店では、毎朝10時ごろにクロワッサンが焼きあがるそうです。
さすがケーキ屋さんらしく、お砂糖がかかっていて見た目はケーキや焼菓子のよう。
表面は溶けたザラメがジャリッと、皮がさくっと、中の生地はふわもちっとしています。
AOP認証のポワトゥー・シャラント地方産の発酵バターを使い、リッチな風味に仕上がっています。
無塩バターでしょうか、塩味をあまり感じません。
表面のお砂糖がダイレクトに、生地も塩味がないので甘さをより感じます。まぁ、ケーキ屋さんなので。
ドリンクやケーキと一緒に、お店の奥にあるカフェスペースで優雅なモーニングもおしゃれですね。
(大きめサイズに、ケーキ屋さんらしい表面のお砂糖と無塩バターで、贅沢甘めなお品です。
カリふわの食感の違いも楽しめます)
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