その裏で
こんばんは 千夜人です。
今日は、二十四節気では小雪、七十二候では虹蔵不見(にじ かくれてみえず)にあたります。
七十二候で表わされる風物は、都が基準になっているのでしょうか。
北陸ではこの時期、時雨れることが多く、雲間から日が射せば時雨虹が見られることがあります。
つい数日前にも、過剰虹が見えたと地元のニュースで取り上げられていました。
あわせて今日、福井で初霜を観測したと発表されました。
自分の手も、ぱんぱんに腫れています。
気温が高めで紅葉は遅れ気味でしたけれど、その分、冷え込んだときの温度差が大きくて、一発で発症してしまいました。
これ、いつになったらならないようになるんでしょう?
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