こんばんは 千夜人です。
仕事始めの日までにどうなっているのか、とても不安です。
今日の夕方、日本全国で部分日食が見られる予定でした。
全国的に雲に覆われてしまい、残念ながら、ごく一部の地域でしか見られなかったようです。
22日が冬至で、いまが1年のうちでもっとも太陽が弱々しく感じられる頃です。
しかも、太陽の3分の1ほどが欠けてしまうなんて、日食を知らなかった時代の人が見たら、どれほど心細かったことでしょう。
でも、これから少しずつ昼の長さが長くなって、南中高度も上がって、そのうちに春が来ます。
年も明けないうちから、雪も降らない、寒も来ないうちから、気が早すぎますでしょうか。
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