Astrantia★アストランティア

こんばんは　千夜人です。

２０２０年も残すところあと数時間となりました。

昨年の今頃はのほほんとしていて、まさかこのような年になるとは想像だにしていませんでした。

新型コロナウイルスに振り回されながらも、自分はなんとか無事にいられたことにほっとしています。

まだ予断を許さない状況ではありますけれど。

ついつい愚痴っぽくなりがちでしたけれど、お立ち寄りいただきましたみなさま、ありがとうございます。

来年も見捨てず、覚えていていただけましたら、ときどき覗きにきてくださいますと嬉しいです。

安心して暮らせる日々が、誰かと「一緒に」星空を見上げる日が、戻ってくることをお祈りいたしております。

よいお年をお迎えできますように・・・。

こんばんは　千夜人です。

おせちを作りはじめました。窓の外がみるみる真っ白に。

昨日のうちにお掃除しておいて良かったです。全部は終わっていませんけれど。

いろいろ体調が気になる時期ですので、アサヒ飲料さんの「カルピス由来の乳酸菌科学　守る働く乳酸菌」を買ってきました。

カルピスは昨年に発売１００周年を迎えた乳酸菌飲料で、

パッケージには発売日の７月７日七夕をイメージした天の川の星がデザインされています。

今回の守る働く乳酸菌は、カルピス由来の乳酸菌研究で選び抜かれたＬ－９２乳酸菌を配合した乳性飲料だそうです。

脂肪０ゼロというのも嬉しいですね。

でも、発酵食品のラベルによくＬＢとかＣＰとか書かれていますけれど、なににいいとか自分解っていませーん。

とりあえず、いただきます。飲みきりサイズのＰＥＴボトルで、持った感じと飲み口のゴツさにギャップがあります。

カルピスの甘酸っぱい風味より、いくぶん丸っこくなったお味です。

かといって、サイズが小さいからと濃厚になったのではなくて、さらっと飲める感じです。

ラベルには、天の川デザインとは違った、くるっと円を描くような星粒が。楕円銀河のイメージでしょうか。

毎日続けられるように、ラベルレスのケース販売もしているそうです。

さすがに今日の１本だけで、いきなり抵抗力したりはいないんだろうなぁ・・・。

千夜人個人の評価：☆☆

（カルピスほど酸味がなく、さらっとした飲み心地で飲みやすいです。

１００ｍｌと小さいですが、キャップや飲み口がＰＥＴボトルそのままサイズなので、開封するときすっごい違和感）

こんばんは　千夜人です。

今年の干支は今年のうちに。壁の中からがりがりがり、て音がします。

陽射しがあって、この時期にしては珍しく身体が動くので大掃除・・・には足りない中掃除をしました。

おひさまの力はやはり偉大です。

でも、脅かすような寒波の予報が出ています。

不発であってほしいのですけれど・・・どうやらそうはいかないようで。

こんばんは　千夜人です。

仕事納めでした。でも、新型コロナウイルスには年末年始など関係ございません。・・・休めよ。

年越し寒波襲来との予報が出ていますが、お天道様も外出自粛を呼びかけているのでしょうか。

とりあえず明日、車にお屠蘇・・・と違った、ガソリン入れに行こう。

ささやかな目標や予定を立てておかないと、ずるずるずるずる過ぎてしまいそうで怖いです。

ということで。

５月２６日の最大満月の皆既月食が楽しみかな。

１１月１９日には、ほぼ皆既の部分月食があるそうです。

もちろん、晴れていないと見えません。

こんばんは　千夜人です。

今年最後の日曜日のおひさま。黒点が３つ並んで見えました。

明日は仕事納めの日なので、福井市自然史博物館分館のドームシアターへ今年の見納めに行ってきました。

新型コロナの影響とはいえ、観客者数が減ったといってなくなったら寂しいですもん。

こんばんは　千夜人です。

さいたーさいたー。でも、チューリップではございません。感染対策の再徹底を。

マスクをして、密に気をつけて、消毒と検温をして、県外には出ず、ステッカーを貼ってあるところでささやかな楽しみを。

ということで？　郵便局へ出かけたついでに福井市自然史博物館分館のドームシアターへ行ってきました。

寒いのと晴れないのとで、禁断症状が出かかっているかも。しっかり対策しているので、これくらいは大丈夫、ですよね。

スタッフさんによる生解説の番組、星空の時間「今夜の星空さんぽ」を観てきました。今回の担当は井上さんです。

本来ならスタッフさんが場内を動きながらお話されることもあるのですけれど、再開後からはコンソールに籠もりきりです。

前半は、明るい星や目立つ星を目印にして星座を探します。

秋の四辺形やはくちょう座の十字架、カシオペアのＷ、ぎょしゃ座の五角形やすばるなど、

星空を見上げているとつい気になる星を目印に、どのような星座があるのかをさぐっていきます。

後半は、３か月ごとに替わるトピックを。今は星のまたたきについてです。

頭の真上のほうで光っている星と、空の低いところで光っている星。よく見るとまたたき方が違うのはどうしてなのか、というお話でした。

ここでもすでに、木星と土星は少し離れてしまっていました。やはり当日に実物が見たかったですね。

こんばんは　千夜人です。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、２８日はお休み推奨日、なのだそうです。でも派遣には関係ありませんからー。

２１日の木星と土星の再接近。しばらくは近い様子が見られるのですけれど。

本番、翌日と雲に阻まれまして、その後も、ちら、とだけでしっかり見ていません。

密だ密だと下界が騒いでいるので、嫌がられたのかもしれません。

太平洋側は見えたのですよね。

ということは、日頃の行い・・・？

こんばんは　千夜人です。

メリークリスマス！　白くまではなりませんでしたけれど、初霜が観測されました。

また山に行ってきたみたいになっています。

昔の人はお湯も使えずもっと辛い思いをしていた、といわれます。自分もその通りだと思います。

だから、耐えられずにすぐに死んでたんじゃないかなぁ。

でもなんとか生きています。生きられています。

自分は恵まれている。感謝しないと。

こんばんは　千夜人です。

とぼとぼ帰り道。ふと振り返れば、離れてしまった木星と土星がぼんやり霞んで見えました。あああ・・・。

家に帰り着く頃にはすっかり見えなくなっていました。

デジカメを持ち歩いていたら撮れたのかな、などと、いつものようなもしも論にとらわれてしまいます。

あ、もしも論ではなくて、僻みか。

もしくは変化が怖いだけ。

こんばんは　千夜人です。

昼間は青空も見えていたのですけれど・・・雨です。

これは、寒いから無理しなくていいよ、ということなのでしょうか。

そのような気づかいは・・・。