西口プラネ アトラス
こんばんは 千夜人です。
新型コロナワクチンの空き待ち募集のメールをいただいたのですけれど、お仕事の日程の都合が・・・。
3週間空けて土日休みって、ねぇ(若いつもりで翌日副反応で寝込むつもり)。びびってる間にタイミング逃した形です。
今日は、福井市自然史博物館分館へ秋の新番組を観にいってきました。
子どもの時間が「僕らは地球のアトラスだ」になりました。
2007年? 福岡県青少年科学館企画、五藤光学制作の映像です。
オープニングではまず、番組ポスターからのクイズと、両手で空をスライドさせるというお客さま参加企画。
星空に換わったら、明るい星をいくつかピックアップ。
目が慣れてきた頃に、映像が始まります。絵面は違いますが、音声はほぼ某コ□ンです。
アトラスは、神話の時代から天を支えてきた神さまです。けれど最近、天が重くなったと感じていました。
それは、過去と未来にひとりずつ、宇宙のことを知ろうとしない子どもがいるせいでした。
昔の人が思い描いた世界や宇宙の姿、天動説と地動説など、人々がどのように星空と向き合ってきたのか、
ムキムキマッチョなおっちゃんのガイドで物語が進みます。
でもやっぱり、ほぼ某コ□ンかもー。
あれ? 土曜にアトラスのご覧になった? ...ワタシも同じの観てたんですが、あの密とは対極の疎な館内、なんで気づかなかったんだろ〜?💦 ・・・アトラス、スライド紙芝居仕立てでなんだか懐かしいと思ったら、2007年の作品だったんですね!
投稿: ☆☆shino | 2021年9月 6日 (月) 16:17
☆☆shinoさん こんばんは。
あらあら、全然気がつきませんでした。端っこと端っこでしたでしょうか。
結構前の作品ですけれど、特別展「カンチガイ宇宙」に関連付けているのかも。
投稿: 千夜人 | 2021年9月 6日 (月) 21:53