西口プラネ プラネで音楽
こんばんは 千夜人です。
お風呂で解凍できなかった指の先っちょ、今日の暖気でできました。やっぱ、おひさまって、すげー。
今年は、プラネタリウムが誕生して100周年なのだそうです。
プラネタリウムという名前は投影機そのものを指していたのですけれど、100年の間に様々な進化を遂げ、
今では機械や空間をひっくるめてプラネタリウム、と呼んでいます。
技術や演出も多種多様になり、星空を再現するだけに留まらない表現が可能になりました。
投影機が壁に埋め込まれてしまったリアル8Kデジタル式の福井市自然史博物館分館へ行ってきました。
11月からの新番組、音楽の時間「プラネタリウムで聴きたい音楽」を観てきました。
星や宇宙の映像を眺めながら、どんな曲を聴きたいか・・・。
日本各地のプラネタリウムで使われてきた音楽や、星空と相性の良い音楽を、
星空や宇宙の映像と共に楽しむ内容となっているそうです。
曲名に星の名前が入っていたり、歌詞に宇宙を連想する言葉が入っていたり、いろいろありますね。
そのうちの1曲は、毎回SNSでリクエストを募集するのだそうです。
今回は初めてということで、チャットGPTに選んでもらったそうです。
自分だったら、なににするかなー。
ホンモノの星空だったら、遠き山に日は落ちてとか星めぐりの歌とかがぱっと思い浮かぶのですが。
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