かれんだあ
こんばんは 千夜人です。
「報連相」って難しい・・・最近ほうれん草を食べていないから、というわけではないけれど。
プラネ研の忘年会で、お土産に来年の暦をもらいました。
現在使われている太陽の動きをもとにしたカレンダーとは違って、
月の満ち欠けをもとにした旧暦のカレンダーです。
月の形と日付になっているので月のイラストが描いてあったり、自然の変化や伝統行事などが書き込まれています。
自然現象は、暦が編纂されている地方のものですけれど、
そのときそのときに見頃を迎える花が書いてあるのを見ると、なんだかほっとします。
慌ただしい師走にあって、来年のものとはいえ暦を見ながらほのぼのしていますと、
自分だけ取り残されたような気分になるのは気のせいでしょうか。
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