こんばんは 千夜人です。
今日で11月も終わり・・・ですが、もうすでにやられてしまっています。
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こんばんは 千夜人です。
冷え切った建物の中より、お外の方があったかく感じてしまう寒がり。
昨夜は満月でした。
だから、というわけでもないのですけれど。
鎌倉五郎本店さんの「鎌倉チョコサンドだょ」を買ってきました。
鎌倉五郎本店さんには、半月の形をしたうさぎ印のおせんべいにクリームをはさんだ鎌倉半月というお菓子があるのですけれど。
満月になった「半月」の生地で、香ばしいビスケットをざくざく盛りこんだ厚切りショコラをはさんだそうです。
こんばんは 千夜人です。
今日も貴重な晴れ間におひさまが見えました。
何年かぶりに、冬の発表会に行ってきました。
冷たい雨や雪ではなかったものの、やはり寒くて←元々寒がり、手が冷たかったです←言い訳。
昨日の慣れない研修の疲れも残っていたのか、順番待ちの間に身体が固まってまいました。
若干テンポが速く感じたのは、幾ばくかの緊張からか、手がかじかんでいただけなのか。
いつもどおり、って意外と難しい・・・。
久しぶりにいろいろな人のいろいろな曲のいろいろな演奏が聴けて、楽しかったです。
帰り道に大きなお月さまが昇ってきましたけれど、明日27日が満月です。
金曜日からは、12月になります。
こんばんは 千夜人です。
冬型の気圧配置に備えて家にこもっていたのですけれど・・・空振り、ですか?
寒がりにとってはありがたいのですけれど、もったいなかった、のかな。
でも、ネット研修を受講していたから←負け惜しみ。
それにしても、これ、疲れますね。在宅での授業やお仕事をされていた方、偉いわ・・・。
気分転換と水分補給に、アサヒ飲料さんの「カルピスソーダ 晴れやかりんご」を手元に置いておきました。
秋の澄んだ青空を背景に真っ赤なりんごが眩しいラベルが、見た目にも爽やかです。
カルピスが七夕に発売されたことに由来する天の川の星粒をイメージした水玉模様も、炭酸の泡のように散りばめられています。
カルピスソーダが発売から50周年を迎えたロゴも、あしらわれています。
今回のお味は、カルピスソーダに青森県産のサンふじりんご果汁を使用しているそうです。
サンふじりんごの果皮って、もうちょっと黄色っぽかったような気もするけれど・・・。
甘みと酸味のバランスが抜群なサンふじりんご果汁が、カルピスソーダの爽やかなのどごしを引き立てているそうです。
夏場の疲れがたまりやすい秋に、爽快感のある炭酸飲料で心を晴れやかにしてもらいたい、という思いがこもっているそうです。
近年、夏と冬が長くて、過ごしやすい春や秋が短いような気がしますしね。
夏の疲れではないけれど、研修の疲れはリフレッシュできた、かな。
千夜人個人の評価:☆☆
(カルピスソーダの爽やかさと、サンふじりんごの爽やかさが、程よく溶け合っているような味わいです。
甘すぎずさらっとしたのどごしで、飲みやすかったです)
こんばんは 千夜人です。
昨夜は十日夜でした。晴れて冷え込んだ空に、くっきりと。
寒くてお月見どころではありませんでしたけれど、そもそも収穫への感謝の意味合いだそうで。
明けて、今日も小春日和となりました。
週末のお天気、脅かしすぎ、であればいいのですけれど・・・。
こんばんは 千夜人です。
昨夜は、県境で除雪車初出動のニュース。今日もすっかり冬の空。運転中にちらりと青空。
今日は、福井市自然史博物館分館のドームシアターで開催されました
「日本全国プラネタリウムぶらり旅in福井」を観にいってきました。
岩手県の盛岡市子ども科学館さん、宮城県の仙台市天文台さん、埼玉県のさいたま宇宙劇場さん、
東京都の府中市郷土の森博物館さん、福岡県の北九州市科学館スペースラボさんとの
全国6つのプラネタリウムが共同制作した、各施設の魅力や、地域による星の見え方の違いを紹介するトークバラエティ番組です。
各地の今日の日の入りの時間や、今夜の星空の見え方やスカイラインで地域の特長や雰囲気を比べたり、
特別企画ならではの内容でした。
しばらく県内の館しか行ってないので、久しぶりに越境したくなりました。
サンダーバードとしらさぎ、乗っておく?
こんばんは 千夜人です。
気になる催し物がたくさんあるのに、体が足りません。それ以前に、寒くて出足が鈍ります。
で。
福井市自然史博物館分館ではじまりました、特別展「プラネタリウム100周年」を見にいってきました。
星空を再現する機械プラネタリウムがドイツで誕生して、今年で100年を迎えます。
機械の仕組みや改良の歴史、多様化した投影などを通して、人と宇宙とを繋いできたプラネタリウムについて紹介しています。
北陸3県の施設紹介のパネルは、ここ行ったなーとか、リニューアルしてから行ってないなーとか、思い出しながら。
投影機の惑星棚や恒星球のカットモデル、恒星原板など、なかなかみることができない展示もがっつり見てきました。
ドームシアターの映像の時間「虹の天象儀」も是非ご一緒に。
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