どちらもどちらでも
こんばんは 千夜人です。
残暑とはいえないような本格的は暑さが続いています。今日の福井の最高気温は34.9℃だったそうです。
・・・もう猛暑日でもよくね?
さて今日は、今月2度目の満月&今年最大満月です。
厳密には、満月の瞬間は今日の午前10時ごろで、その前に沈んでしまっているので見ることはできないのですけれど。
昨夜か今夜かに、時間を考慮すれば今日未明に見えればよかったのですけれど。
こういうときに限って、どうして曇るかな・・・。
こんばんは 千夜人です。
残暑とはいえないような本格的は暑さが続いています。今日の福井の最高気温は34.9℃だったそうです。
・・・もう猛暑日でもよくね?
さて今日は、今月2度目の満月&今年最大満月です。
厳密には、満月の瞬間は今日の午前10時ごろで、その前に沈んでしまっているので見ることはできないのですけれど。
昨夜か今夜かに、時間を考慮すれば今日未明に見えればよかったのですけれど。
こういうときに限って、どうして曇るかな・・・。
こんばんは 千夜人です。
昨日はお外お仕事で焼けました。今日も、ちょっと撮るだけでも焼けるじりじりなおひさま。
自己防衛のためか、日傘をつくろうとしているようです。
手の甲が、むずむずします。
28日は、土星が衝を迎えます。
31日は、今年最大満月で、今月2度目の満月です。
月が替わって、9月1日が二百十日になります。
こんばんは 千夜人です。
山の向こうがびかびか激しく光っています。
今朝急遽頼まれて、お外仕事へ行ってきました。
とりあえず水分補給に、アサヒ飲料さんの「カルピスウォーター 氷点果ピーチ」を持っていきました。
もちろん、これだけでは全然足りませんので、ステンレスボトル2本に冷茶と氷を詰めて。
状況が状況だけに若干イラ~っとしながらも、昭和な人間はがんばっちゃうわけなんですよ。
こちらのボトルは冷凍可なので、凍らせて保冷剤代わりにもなります(再凍結はしないでください)。
今回はそのような準備の余裕はございませんでしたけれど。
ラベルは、お味をイメージした桃色と、爽やかな氷や水の色のデザインです。氷に包まれた桃のイラストが、いかにも涼しそうです。
商品名も氷のようなカクカクした字体で、氷点下粉砕ピーチエキス使用と特長も書かれています。
カルピスが七夕の日に発売されたことに由来する、天の川の星粒を表した水玉模様も今回は桃色です。
中身は、凍結した桃の果実から高圧で抽出した氷点下粉砕ピーチエキスをカルピスウォーターにブレンドしたお飲み物だそうです。
独自の製法で、品質劣化を抑え、果実本来の風味を抽出できるそうです。
開栓しますと、桃の甘い香りがします。
桃の爽やかな甘さとさらっとした喉越しで、軽い飲み心地は暑苦しい夏でも飲みやすそうです。
カルピウウォーターのピーチフレーバーは今回が初めてとのことですけれど、お味の相性はとてもいいです。
水分補給とリフレッシュ、心身両面で癒されました。
千夜人個人の評価:☆☆
(濃厚な甘ったるさはなく、爽やかでさらっとした飲み心地です。
冷凍できるボトルなので、凍らせて保冷剤代わりに、お出かけ先でも冷たくいただけるのもありがたいですね)
こんばんは 千夜人です。
残暑が酷暑で残酷っしょ。
おかしいなぁ、全然涼しくなりません。
まぁ、猛暑日にはなりませんでしたけれど。
一昨日、旧暦の七夕に雨を願いましたら、(ここでは)ちょびっと降りました。
今夜は上弦。
この月が満ちる頃には、少しは涼しく・・・なりそうにないなぁ・・・。
こんばんは 千夜人です。
今日もおひさまが眩しいです。
人間だけでなく、PCも夏バテです。
こんばんは 千夜人です。
山の向こうに見える巨大な雲の塊が、時折内側からほわほわっと光ります。・・・雷?
地球温暖化の影響なのでしょうか、降るとなると恐怖を感じるときもあります。
さて今年は、曜日のめぐりあわせかお盆休みの感覚があまりないのですけれど←あくまでも個人的な感想です。
宮沢賢治さんの童話「銀河鉄道の夜」には、夏の天の川と共にお盆やクリスマスのような雰囲気が漂います。
フェリシモさんのカタログで、文学作品のイメージで作られた紅茶を見つけて注文してみました。
「日本近現代文学の世界へ 文学作品イメージティーの会」のひとつに「宮沢賢治著「銀河鉄道の夜」」があります。
本の装丁をイメージした文庫本サイズの本型ボックスに、ティーバッグが入っています。
「燈台看守が差し出した苹果(りんご)」をモチーフにした苹果(りんご)が香る紅茶だそうです。
原材料名は、紅茶、アップル/香料となっています。
ボックスの裏側には、原作の一節も書かれています。
同封されている説明カードには、おいしい紅茶の入れ方や、切り取ってしおりとして使えるイラストもついています。
自分なりに、説明書きどおりに入れてみます。ほのかに漂うりんごの香り・・・。
水色のきれいな赤は、りんごの色が出ているのでしょうか。
作品を読みながら、作品をイメージした紅茶をいただく・・・なんとも贅沢なひとときです。
本型ボックスはしっかりとしたつくりなので、小物入れとしても使えます。大切なものをこっそり本棚に忍び込ませようかな?
千夜人個人の評価:☆
(フレーバーティーが体質に合わないのか、「入れ方」どおりでは渋みと苦味を感じました。
試行錯誤、湯温90℃くらいで1分、バッグは揺らさない、最後の一滴は入れない。で、なんとか飲めました)
こんばんは 千夜人です。
台風7号が行ってしまってからのほうが、ぎょうさん降ってるような気がします。
このごろは、今まで経験したことがないような雨が、いつどこで降ってくるか分からない怖さがあります。
先月、久しぶりのお外のお仕事のとき、アサヒ飲料さんの「カルピスソーダ レモネードソーダ」をお供に持っていきました。
んん? レモネードのカルピスソーダ、ではなくレモネードソーダのカルピスソーダ、なのですね。
レモンをイメージした黄色いラベルには、大きな氷を浮かべてレモネードソーダがなみなみと注がれたメイソンジャーのイラスト。
ロゴも、キッチンカーやスタンドのメニューや黒板を思わせる字体です。
LEMONADEのOがレモンになっているのがかわいいです。
涼しげな白や水色の水玉模様は、カルピスが七夕に発売されたことに由来する天の川の星粒も表しています。
発売から100年以上親しまれているカルピスですが、カルピスソーダも発売から50周年を迎えるソーダ!
中身は、淡いレモンイエローをしたカルピスソーダです。
カルピスソーダに、レモン果汁と特製レモンシロップをブレンドしているそうです。
乳酸菌と酵母、発酵から生まれた甘ずっぱいカルピスと、レモンと特製レモンシロップの甘味と酸味とが、
爽やかですっきりとした味わいを作り出しています。
その日も雨降りだったのですけれど、下降気味の気持ちを上向きにしてくれるような、元気になれるお味でした。
千夜人個人の評価:☆☆
(カルピスとレモネード、性質の違う甘ずっぱさが、お互いを引き立てあうすっきりとした爽やかなお飲みもの。
レモネードソーダのカルピスソーダということで炭酸がキツイのかと思ったのですけれど、優しい感じでした)
こんばんは 千夜人です。
台風7号の接近に伴い、風が強くなってきました。
職員さんはリモートワークも推奨されているようですけれど、派遣は行ってナンボ。
・・・装備は、どうしようか。何事も無いのが1番ですけれど。
先日、福井県自然保護センターへお出かけしたとき、水分補給のお供にアサヒ飲料さんの「メロメロン&カルピス」を持っていきました。
遊び心ある商品名ですけれど、メロン果汁、メロンシロップと、過去最高量のれん乳を使用することにより、
飲んだ人をメロメロにする濃厚な味わいであることを表現しているのだとか。なるほど。
ラベルもひたすら緑系。
ロゴも緑、背景も緑、メロンジュースのグラスに溢れんばかりのれん乳が注がれているイラストも緑・・・。
カルピスを象徴する天の川の星粒を表す水玉模様は・・・かろうじて? 白。
中身は、メロン果汁を煮詰めて味わいを凝縮したメロンシロップと完熟メロン果汁をブレンドし、
過去最高量のれん乳を加えることで、メロンの濃厚な味わいを引き立てたお飲みもの。
開栓すると、メロン特有のあおく甘い香りがふわりと広がります。
完熟メロンの濃厚な甘味に、れん乳の重厚な甘味。
とにかく甘いです。
熱帯地方に住む方々は、甘~~いお茶を飲まれると聞いたことがあるような。
もしかすると、メロンとれん乳の甘味が、連日の酷暑の疲れを癒してくれるかもしれませんね。
千夜人個人の評価:☆☆
(喉の奥に絡みつくような完熟メロンとれん乳の濃厚な甘さが、カルピスの甘ずっぱさで幾分飲みやすくなっています。
渇きを潤すというより、酷暑の疲れを癒してくれそうな飲み心地。小さめのグラスでゆっくりいただきたいです)
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