ついにまた
こんばんは 千夜人です。
昨夜、流れ星は見つかりませんでしたが、月と火星は見えました。
でも、今夜は雲が出てきたのでしょうか、月の光がときどき零れてくるくらいで。
帰り道、また雨に遭うのかとひやひやしました。
今日は、二十四節気では立冬、七十二候では山茶始開(つばき はじめてひらく)にあたります。
冬の気配が感じられることとされています。
今年は特におかしかったのか、先月も真夏を思い出させるような日があったというのに、
季節が駆け足で追いついてきました。
また、サザンカの花が咲き始めるころとされています。
花にもいろいろな色がありますけれど、サザンカの赤は空気の冷たさを引き立てるのでしょうか、
寒い冬を連想させます。
あー、やだやだ。またこんな季節になってしまいました。
就寝前の足湯再開です。
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