燃えろよ燃えろ?
こんばんは 千夜人です。
眞子内親王のご婚約発表というおめでたいときに、お祝いにしてはなんという下衆の極み。
さそり座のしっぽのさらに南側に、さいだん座という星座があります。
さいだん座のモデルとなっているのは、神々に生贄などの捧げものをする台です。
星座絵では、立派な台の上に燃え盛る炎が描かれていることが多いようです。
自分にはあまり祭壇に馴染みがないものですから、絵を見てもキャンプファイヤー(儀礼的な、というよりは焚き火)にしか思えません。
ちょうど夏休みのころですし、イメージぴったりではありませんか?
これがもしも冬の星座だったら、年越し番組で中継されている護摩壇に見えたかもしれません。
どちらにしても、福井からは台の部分しか見えないのですけれど。
コメント