お守りに
こんばんは 千夜人です。
帰り道、魂抜けたまま歩いていたのを職場の人に見られていました。セキュリティモードだったので、怖かったみたい。
やっぱり、抜けている間に何かあったら困るし←何かって何。
16世紀ごろの大航海時代、それまで知られていなかった南天の星空も観測されるようになります。
みなみのさんかく座は、そのような星空に新しく作られた星座のひとつです。
天の南極には、天の北極近くにはある北極星の役割を果たせるような、目印となる星が見当たりません。
三角定規を描いたみなみのさんかく座の隣には、じょうぎ座やコンパス座もあります。
広い海で迷子にならないように、こんな星座をつくったのでしょうか。
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