アステリズムではなく
こんばんは 千夜人です。
ペルセウス座流星群の光は、たくさんの魂のあかり?
山歩き(とお墓の草むしり)の疲れが残っているのでしょうか。
職場が遠く感じました。
否、単純に歳か。
リオデジャネイロオリンピックで活躍する選手の皆さまに比べれば、こんな筋肉痛など・・・やっぱりツライ。
ブラジルの国旗にもこっそり描かれているみなみのさんかく座は、れっきとした星座のひとつです。
逆に、星座探しの目印として使われている春や夏、冬の大三角は星座ではありません。
星空の中にあまたと隠れている大小さまざまな三角形の中から、どうしてここに三角の星座を置いたのでしょうか。
星並びから形や名前を連想するのに一苦労する星座もたくさんあるというのに。
しかも、直球そのまま三角とは。
なにか訳ありなのでしょうか。
理由をつけたいのは他人の方で、星座をつくった人は何も考えていなかったとか・・・。
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