時代が
こんばんは 千夜人です。
傷跡といえば、この時期は手術痕もなんとなく痛いような、だるいような。
名前を聞いてもどのようなものか、思い浮かばない星座の代表ともいえそうなのがたて座です。
ギリシャ神話の英雄が使っていた防具が描かれているのかと思いきや。
この星座がつくられた当初はソビエスキのたて座と呼ばれていて、
17世紀にヨーロッパへ侵攻してきたオスマントルコ軍を打ち破った、ポーランド王ヤン・ソビエスキを讃えるためにつくられたのだそうです。
天の川の、特に濃くなった部分に当てはめられた、新しい星座のひとつです。
もちろんギリシャ神話はありません。
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