気になる?
こんばんは 千夜人です。
ぶらぶらお散歩していたら「飛び込みかと思った!」て・・・場所が悪かったかなぁ←ダム湖。
大丈夫。今は。
わし座の1等星アルタイルは、七夕のお話では彦星にあたります。
その東側にある小さな星座のいるか座は、日本ではひしぼし(菱星)と呼ばれていたそうです。
いるか座と同じように彦星の近くにある小さな星座のや座ですけれど、日本で昔から呼ばれていた名前を聞いたことがありません。
弓矢は日本でも使われてきたので、ひしぼしには気がついて、矢の形には気づいていない、ということはないと思うのです。
ヨーロッパの狩猟民族の方が、生活に必要な道具だったからなのでしょうか。
日本では武器として使うことが多かったから、星座にするのは躊躇った・・・とか?
もしかすると、親しみのある名前はなくても、何かしらの星座の一部になっているのかもしれません。
確か福井市自然史博物館分館の展示に古星図があったはずなので、今度行ったら探してみます。
こんにちは!
土曜に、関東地方では最古参の「なかのZEROプラネタリウム」観てきました。マニュアル投影機+フル生解説のテーマは「こんな星座知ってる?」。まさしく、いるか座やや座など暗くて小さな星座づくしの番組でした!(^^)
投稿: ☆☆shino | 2019年9月23日 (月) 15:40
☆☆shinoさん こんばんは。
なかの! お天気は大丈夫でしたか?
いるか座やや座は暗くて小さくても、形が分かりやすいですし、
もとがイメージしやすいのでネタにできるのかもしれませんね。
春のからす座も同じく。
でも、中野区では実際、どのくらい見えるのでしょうか。
投稿: 千夜人 | 2019年9月24日 (火) 22:58