ややざ
こんばんは 千夜人です。
今日は、二十四節気では秋分、七十二候では雷乃収声(かみなり すなはちこえをおさむ)にあたります。
昨日気になったことを確かめたくて、福井市自然史博物館分館へ行ってきました。
展示室に江戸時代の星図がありましたので、見てきました。
気になる場所には中国から伝わったものらしい星座があるようですが、矢の形にはなっていないように思われます。
それ以前に、これ何の形なん?
こんばんは 千夜人です。
今日は、二十四節気では秋分、七十二候では雷乃収声(かみなり すなはちこえをおさむ)にあたります。
昨日気になったことを確かめたくて、福井市自然史博物館分館へ行ってきました。
展示室に江戸時代の星図がありましたので、見てきました。
気になる場所には中国から伝わったものらしい星座があるようですが、矢の形にはなっていないように思われます。
それ以前に、これ何の形なん?
こんにちは。
や座、中国の星座では牛宿の左旗(さき)座の一部かな?と思われます。
●中国の星座リスト (大阪市立科学博物館・嘉数先生)
http://www.sci-museum.kita.osaka.jp/~kazu/chinaseiza/gisholist.html#six
や座の矢羽の部分は、旗がひらめいてるところでしょうか???(^^;
投稿: ☆☆shino | 2019年9月24日 (火) 15:16
☆☆shinoさん こんばんは。
書き込み遅くて申し訳ありません。
なるほど。
矢羽根と旗、大きさは違いますけれど、思い浮かべるものの形は似ていますね。
ありがとうございます!
投稿: 千夜人 | 2019年12月15日 (日) 21:27