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2022年1月

2022年1月21日 (金)

ないわ

こんばんは 千夜人です。

寒さセンサー発動中。今夜もきっとマイナスです。

 

今朝も大寒らしい空気で、道路もばっきばきに凍結していました。

ぴんとした空気感は嫌いではありませんけれど、寒いのは嫌ですわ。

おひつじ座は、天の川から離れた方角にあるからでしょうか。

メシエ天体のカタログに入る星雲星団は含まれていません。

2022年1月20日 (木)

あかん

こんばんは 千夜人です。

今日は二十四節気の大寒です。今年もしっかりしもやけちゃんです。

 

コロナ対策で消毒液を使うため、さらに手荒れが酷くなりますので、例年以上に保湿に気を使っています。

それが功を奏しているのでしょうか、昨年ほどやられてはいないような気がします。

ちょびっとだけ大人になったのかな?smile

とはいえまだまだ寒い日が続きますので、油断は禁物です。冷さないよう、濡らさないよう注意しなければ。

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2022年1月19日 (水)

ぽーん

こんばんは 千夜人です。

あ、そっか、ひれかつでも良かったのか・・・←昨日の土用の未。

 

ギリシャ神話では、おひつじ座のモデルは金色の毛の羊といわれています。

テッサリアの王アタマスと王妃ネフェレには、王子プリクソスと王女ヘレーがいました。

ところが、アタマスはネフェレを追い出し、新しい后を迎えます。

継母に我が子を殺されそうになったネフェレは、大神ゼウスに子供たちを助けてくれるよう祈りました。

大神ゼウスは伝令の神ヘルメスに命じて、金色の羊を遣わせました。

プリクソスとヘレーは、金色の羊に乗って国を脱出します。

ところが、羊があまりにも高く飛んだためにヘレーは目が眩み、海に落ちてしまいました。

プリクソスは無事にコルキスという国に辿りつきました。

ヘレーが落ちた海はヘレスポントス海峡と呼ばれ、

おひつじ座の星座絵が振り返ったように描かれるのは、このときの姿を映しているからなのだそうです。

2022年1月18日 (火)

ひー

こんばんは 千夜人です。

お医者に食べ過ぎを注意され、雪かきもしているのに、体重はまったく変化無し。

 

むしろ、お正月も変化無しだったのは評価するべきか。

今日は冬の土用の未の日です。

季節の変わり目に備え、のつく食べものや赤いものを食べると風邪をひかないといわれているそうです。

羊肉が相応かもしれませんけれど、庶民はひじきでcoldsweats01

赤いにんじんもちょびっと入っています。

風邪予防だけでなく、コロナ対策も徹底しましょう。

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2022年1月17日 (月)

きゅ、て

こんばんは 千夜人です。

昨日の冷えをひきずって、背中がガチガチです。背伸び、背伸び、肩回し。

 

今夜は、今年最小の満月にあたりますfullmoon

しかしながら。

雲の上です。

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2022年1月16日 (日)

はれてきたので

こんばんは 千夜人です。

今日は町内のどんど焼きを見にいきました。今年も平和でありますように。今年こそコロナが収束しますように。

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朝から雨降りかと思ったのですけれど、無事にお焚き上げできました。

少し晴れ間も見えましたので、おひさまも撮れました。

薄曇の前撮りよりも、よく見えましたcoldsweats01

ただ、今朝は氷点下の冷え込みとなりましたので、夜までずっと手足の痛みが続いています。

解凍が必要です。

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2022年1月15日 (土)

その前に

こんばんは 千夜人です。

貴重な晴れ間は今日だけ、とのことでしたのでおひさまの前撮りをしました。それでも薄曇でしたけれど。

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今日明日と、大学入試共通テストが実施されます。

いろいろ不安なことはあるかもしれませんけれど。

受験生のみなさん、実力が発揮できますように。

そういえば、初詣で見かけた合格祈願の絵馬の誤字脱字shock

・・・大丈夫なん?sweat02

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2022年1月14日 (金)

こんばんは 千夜人です。

除雪車が置いていった氷の塊、やっとなくなったと思ったのも束の間、また真っ白に。今度は置いていかないで下さい。

 

一般的な星占いでは、太陽の通り道に並んでいる12の星座を使っています。

12の星座には大きなものもあれば小さいものもありますし、太陽の通り道がかかる長さも星座によってバラバラです。

そのために、太陽の通り道を春分点を基点として12の宮に分けました。

1番目は白羊宮。この羊とは、おひつじ座のことです。

ところが、ギリシャ神話によると、おひつじ座に描かれているのは金色の羊ということになっています。

白と金色、全然違うんですけど。

2022年1月13日 (木)

あーあ

こんばんは 千夜人です。

倍、倍で増えていく勢いです。

 

おひつじ座で2番目に明るい星は、平仮名のへの字の星並びの、てっぺん曲がりのところにある3等星のシェラタンです。

しるしという意味があるそうです。

星占いが始まったころ、春分点がこの辺りにあったことから名付けられたともいわれています。

地球の首振り運動の影響で、今では春分点はお隣のうお座に移ってしまっています。

そのうちに、さらにみずがめ座へと移動していくそうです。

2022年1月12日 (水)

がぼる

こんばんは 千夜人です。

ほんなぎょうさん降ってきたらややわー←そんなにたくさん(雪が)降ってきたら嫌ですわ。

 

おひつじ座を形づくる星の中でもっとも明るいのが2等星のハマルです。

羊の頭という意味だそうです。

平仮名のへの字の星並びの、最後のとめの部分に光っている星です。