ないわ
こんばんは 千夜人です。
寒さセンサー発動中。今夜もきっとマイナスです。
今朝も大寒らしい空気で、道路もばっきばきに凍結していました。
ぴんとした空気感は嫌いではありませんけれど、寒いのは嫌ですわ。
おひつじ座は、天の川から離れた方角にあるからでしょうか。
メシエ天体のカタログに入る星雲星団は含まれていません。
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こんばんは 千夜人です。
寒さセンサー発動中。今夜もきっとマイナスです。
今朝も大寒らしい空気で、道路もばっきばきに凍結していました。
ぴんとした空気感は嫌いではありませんけれど、寒いのは嫌ですわ。
おひつじ座は、天の川から離れた方角にあるからでしょうか。
メシエ天体のカタログに入る星雲星団は含まれていません。
こんばんは 千夜人です。
あ、そっか、ひれかつでも良かったのか・・・←昨日の土用の未。
ギリシャ神話では、おひつじ座のモデルは金色の毛の羊といわれています。
テッサリアの王アタマスと王妃ネフェレには、王子プリクソスと王女ヘレーがいました。
ところが、アタマスはネフェレを追い出し、新しい后を迎えます。
継母に我が子を殺されそうになったネフェレは、大神ゼウスに子供たちを助けてくれるよう祈りました。
大神ゼウスは伝令の神ヘルメスに命じて、金色の羊を遣わせました。
プリクソスとヘレーは、金色の羊に乗って国を脱出します。
ところが、羊があまりにも高く飛んだためにヘレーは目が眩み、海に落ちてしまいました。
プリクソスは無事にコルキスという国に辿りつきました。
ヘレーが落ちた海はヘレスポントス海峡と呼ばれ、
おひつじ座の星座絵が振り返ったように描かれるのは、このときの姿を映しているからなのだそうです。
こんばんは 千夜人です。
除雪車が置いていった氷の塊、やっとなくなったと思ったのも束の間、また真っ白に。今度は置いていかないで下さい。
一般的な星占いでは、太陽の通り道に並んでいる12の星座を使っています。
12の星座には大きなものもあれば小さいものもありますし、太陽の通り道がかかる長さも星座によってバラバラです。
そのために、太陽の通り道を春分点を基点として12の宮に分けました。
1番目は白羊宮。この羊とは、おひつじ座のことです。
ところが、ギリシャ神話によると、おひつじ座に描かれているのは金色の羊ということになっています。
白と金色、全然違うんですけど。
こんばんは 千夜人です。
倍、倍で増えていく勢いです。
おひつじ座で2番目に明るい星は、平仮名のへの字の星並びの、てっぺん曲がりのところにある3等星のシェラタンです。
しるしという意味があるそうです。
星占いが始まったころ、春分点がこの辺りにあったことから名付けられたともいわれています。
地球の首振り運動の影響で、今では春分点はお隣のうお座に移ってしまっています。
そのうちに、さらにみずがめ座へと移動していくそうです。
こんばんは 千夜人です。
ほんなぎょうさん降ってきたらややわー←そんなにたくさん(雪が)降ってきたら嫌ですわ。
おひつじ座を形づくる星の中でもっとも明るいのが2等星のハマルです。
羊の頭という意味だそうです。
平仮名のへの字の星並びの、最後のとめの部分に光っている星です。
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