寝てまう?
こんばんは 千夜人です。
早く捌かんと、また土日が来てまうー。入院中にこの数でなくてよかった・・・。
完全復活はまだなのでしょうか、疲れやすいので、違う作業を切り替えながらなんとか乗り越えています。
今夜は、日付が替わるころに昇ってきた月から、火星が出現する様子が見られることになっているのですけれど。
結構な勢いで、雨降っています。
降ったり止んだりを繰り返していますけれど、晴れ間はのぞめそうにありません。
とりあえず、待つ?
こんばんは 千夜人です。
早く捌かんと、また土日が来てまうー。入院中にこの数でなくてよかった・・・。
完全復活はまだなのでしょうか、疲れやすいので、違う作業を切り替えながらなんとか乗り越えています。
今夜は、日付が替わるころに昇ってきた月から、火星が出現する様子が見られることになっているのですけれど。
結構な勢いで、雨降っています。
降ったり止んだりを繰り返していますけれど、晴れ間はのぞめそうにありません。
とりあえず、待つ?
こんばんは 千夜人です。
おっかしいなー、書類が全然減らんのやけどー(もちろん、こんなことだけをしているわけではありません)。
一昨日は海の日でした。
海にも、山にも行きませんでした。
今年の(も)夏って・・・。
気を取り直しまして。
エイワさんの「夏の色マシュマロ」を見つけて買ってきました。
夏の色・・・灰色・・・じゃあありませんよ。夏の海や空、涼しさを表現した、水色や黄色のかわいらしいパッケージです。
色の字が星を背負っています。
中身は、黄色の星、水色のさかな、白色の貝の形をした、小粒のマシュマロです。お味はすべてソーダ風味です。
黄色は星型で、ヒトデではないのですね。ヒトデは、スターフィッシュともいいますけれど。
星だと判ったら、夜の海や深海を連想してしまいました。
しゅわっと爽やかなソーダ風味は、そのままいただいても、小粒なのでカップデザートのトッピングにも使えますね。
自分はアイスクリームに乗せてみました。冷されてむにむに感がアップして、おかしかったです。
半溶けのクリームに絡めながらも、おいしくいただきました。
千夜人個人の評価:☆☆
(むにっとした食感が、癒されます。爽やかなソーダ風味は、冷たいデザートに合います)
こんばんは 千夜人です。
海の日ですが、海にも行かず、山にも行かず。
あ、給油には行きました。
自分は、カンロさんの「ピュレグミ きらめくキウイソーダ味」をいただきました。
ピュレグミは、今年で発売20周年を迎えるグミキャンデーのシリーズです。
フルーツのおいしさを引き出すすっぱいパウダーと果肉食感により、噛むほどにフルーティーなおいしさが楽しめるそうです。
かわいいハート型のほか、星型の星ピュレがときどき入っていたり、パッケージデザインの多さもいわゆる映え?
今回のお味は、暑い季節にも爽やかなゴールデンキウイとソーダの組み合わせ。
パッケージも、好きな星空を持ち運べる5種類。
しかも、星空に願いを込めて・・・星ピュレ出現率UPだそうです。さらに、超レアな流れ星型もあるそうです。
はじける炭酸、みずみずしいキウイの向こう側に、時間ごとの星空が広がっています。
8時は日常にかがやく星空ブルー、11時は瞬きの流星群ブルー、1時は真夜中の空中散歩ブルー、
3時は幻想のオーロラブルー、4時30分ははじまりを彩るグラデブルー。底にもメッセージが隠れています。
小窓から中身が覗いているので、星ピュレが見えそう・・・で見えません。
どきどきしながら開けると、入っていました星ピュレ5つ! 実は、星ピュレに出会えたのは今回が初めてです。
なんかもう、すでに願いが叶ってもた気分です。
日焼けの季節に嬉しい、コラーゲン&ビタミンC入りです。
千夜人個人の評価:☆☆
(高すぎる室温ではむにむにと、冷すとしっかりとした歯ごたえに。どちらでもお好みの食感でいただけます。
キウイとソーダの甘酸っぱさで、いつでもリフレッシュできそうです)
こんばんは 千夜人です。
毎年恒例のお勤めを果たしてきました。なんとか間に合って、ほっとしています。
七夕月間継続中。
今回は、日本マクドナルドさんからカルピスコラボレーション第2弾「マックフルーリー 濃厚マンゴー&カルピス」が
発売されましたので、いただいてみました。
マンゴーをイメージしたオレンジ色のカップには、おなじみの水玉模様が。
カルピスは、七夕に発売されたことにちなんで、パッケージに天の川の星粒を描いています。
なめらかなソフトクリームのマックフルーリーに、カルピスソースと果肉入りのマンゴーフィリングを混ぜ込んでいるそうです。
さわやかなカルピスと濃厚な甘みのマンゴーとの組み合わせで、暑い夏にも程よくひんやりまったりな風味になっています。
ぐるぐるかき混ぜれば、天の川銀河の渦巻きに巻き込まれそう・・・。
期間限定の販売だそうなので、気になる方はお早めに。
千夜人個人の評価:☆☆
(あくまでもソフトクリームにカルピスソースなので、酸味は強くないです。
カルピスのさわやかさとマンゴーの濃厚な甘さとが混じりあった、暑い日にもまったり味わえるスイーツです)
ちなみに、今回のハッピーセットのほん(ずかん)は、小学館図鑑NEOシリーズのミニ図鑑「岩石:鉱物・化石」です。
こんばんは 千夜人です。
戻りというよりむしろ、今から入りって感じなんですけど。
晴れていたのに急に土砂降りの雨。
雨だ、と慌てていたらもう晴れ上がったり。
お天気の急変、しかも極端な場合が毎日のようにやってきます。
機材を出しているときは、水濡れや、ときには落雷の危険性だってあります←金属の塊。
そんなことより、命の危険が迫っている場合は早く逃げてー。
こんばんは 千夜人です。
昨夜は、今年最大の満月でした。みなさんのところからは見られましたでしょうか。
満月のころは、夜空が照らされて星が見づらくなってしまいます。淡い天の川ならなおさらのこと。
だからというわけではないのですけど、天の川が凝ったようなお菓子を見つけたので買ってしまいました。
京菓匠・七條甘春堂さんの「京羊羹 天の川」です。
こんな襖ありそう! 宇宙へと続いているような群青色の箱は、かすれが川面のようにも見えます。
流れるような筆文字も雅やかです。
中には、天の川を写した羊羹が1本入っています。
羊羹といえば、冬の水ようかん、な自分には少々違和感があるのですけれど、
こういう和菓子なんだと思ってしまえばまったく抵抗はありません。
夜空を映した濃い青の琥珀羹に銀箔を散りばめ、七夕の世界を描いたそうです。
琥珀羹の下は、半透明の味甚羹と小倉羹の2層になっていて、あっさりとした夏らしい味わいに仕立てたそうです。
琥珀羹に傾斜がついていて、厚み(深さ)の変化がそのまま青のグラデーションになっていて、とてもきれいです。
見ていると、そのまま天の川の深みに引き込まれそうです。
ぐりっとした琥珀羹、ぷにぷにとした味甚羹、小豆の粒感がしっかりとした小倉羹と、
食感の違いも天の川の多様性をあらわしているようです。
夏の夜、冷たいお茶・・・やはり宇治? といただきたいですね。
千夜人個人の評価:☆☆
(水ようかんと違ってどっしりとしています←そういうものです。
重たそうに見えますけれど、さらっとした甘さでおいしくいただきました)
こんばんは 千夜人です。
体力がないせいか、今年の夏は暑く感じます。それに、浮腫むしだるいぃ・・・。
それなのに、食欲だけはしっかりと。
というわけで、冷凍庫からあわしま堂さんの「七夕チーズブッセ つぶつぶチーズ入り」を出してきました。
賞味期限が短いですし、冷たいアイスデザートでいただこうと思って凍らせておきました。
織姫と彦星が1年に1度に会えた、七夕のお話の一場面を切り取ったかのようなパッケージ。
七夕飾りに囲まれた窓からは、満月のようなまんまるな生地が見えています。
中身は、しっとりとした生地の焼菓子です。
生地の間には、チーズダイスが入ったまろやかなクリームが挟まれています。
七夕のお話では、織姫と彦星は、結婚すると仕事を忘れてしまいます。
そんなふたりへの忠告でしょうか、チーズダイスはぴりっと塩味がきいています。
凍らせますと、クリームがぽくぽくとした食感になりますけれど、ひんやりとしておいしくいただけました。
千夜人個人の評価:☆☆
(懐かしさも感じる生地に、しょっぱさもあるチーズダイスを入れたクリームで、ちょっと大人な感じです。
おやつだけでなく、おつまみにもなる・・・かもしれません)
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