アサヒ飲料 カルピス・極実堂白ぶどう
こんばんは 千夜人です。
今年も恒例の行事をこなしてきました。ふー。
先日参加してきました福井市自然史博物館分館のイベント サイエンスカフェ。
カフェなので途中の水分補給は可、ということでしたので。
自分は、アサヒ飲料さんの「カルピス 極実堂(きわみどう) 白ぶどう」を持ち込みました。
極実堂シリーズは、古くから日本で親しまれた漬け込みをヒントにして作ったエキスを使用することで、
果実など素材の奥行きのある味わいを追求した、複層的な風味を楽しめるカルピス、だそうです。
ラベルには、レトロな雰囲気のロゴがあしらわれ、どっぷりと漬け込まれた白ぶどうのイラストが描かれています。
カルピスが七夕に発売されたことに由来する、天の川の星粒を表現したおなじみの水玉模様も、金や白で散りばめられています。
せっかくですので、お話を伺いながらいただいてみます。
カルピスの甘ずっぱさの中に、じゅわっと深い白ぶどうの甘味と酸味。けしてしつこくなく、さらっと爽やかな風味です。
今回のお話のテーマは六呂師高原の星空でしたけれど、平地を離れた高原の風のような・・・。
牧場の牛、ではなく。
千夜人個人の評価:☆☆
(ぶどうというと濃厚な甘さを連想しますが、さらっと爽やかで、でも奥行きのある甘味や酸味の味わい深い飲み物でした。
飲みやすい喉越しですが、じっくりと味わってもいただけます)
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