六呂師 夏番組午前
こんばんは 千夜人です。
父上曰く、昔の人は我慢してきたそうです。自分にもできるかな。かなぁ・・・。
番組が入れ替えになったので観にいってきました。
福井県自然保護センターのプラネタリウム、夏の番組です。
前半は季節の星空解説、後半は星座物語です。
季節の星座解説は通常、ナレーションにあわせてスタッフさんが操作されているのですが、
今の時期は春の星座と夏の星座を紹介するためなのか生解説でした。
宵の頃に西空に残っている春の星座から、時間を進めて夏の星座まで、
そのうえ惑星や観望会で見られる星雲星団と、前半だけでもかなり盛りだくさんです。
いくつ紹介されたのか数え切れません。
たぶん、印象に残ったものをいくつか覚えてね、ということなのでしょう。
後半の星座物語は、「南斗の仙人・北斗の仙人」という中国に伝わる南斗六星と北斗七星にまつわるお話でした。
けして、某マンガのお話ではありません。
プラネタリウムというとギリシャ神話がセットというイメージが強いかもしれませんけれど、
日本や中国など世界中にいろいろなお話があります。
南斗と北斗のお話も、人の寿命についてのお話でした。いかにも東洋って感じです。
おばばさまにも自分の寿命があげられればよかったのになぁと、ふと考えてしまいました。
ギリシャ以外の星の神話っつーと、短大入試面接ん時の●田を思い出すなぁ…(-_-メ)(爆)
ちなみに、昔の人は我慢したのかも知れないけど、でも不条理なものは不条理と言っても良いと思います。
自分が自分であることを否定する相手こそが、自分が自分である為に相手にそれを押し付けようとしてる自我の塊だと思うわけさ。
譲れないものもあるだろうけど、お互いに譲歩してこそ二人でいる意味もあると思いまつ(`-´)ゞ
投稿: ユエ | 2012年6月26日 (火) 00:35
ユエさん こんばんは。
あはは~。確かごひいきは須佐の男の命でしたよね。
休みのたびに休日出勤だ空手だと朝から晩まで家にいなくて、
いても食べてるか部屋にこもって見てるか寝ているか。
それでいて話し方がキツイから話しかけないとかこんな態度とは思わなかったとか。
自分って一体なんなのかなぁって。
またお茶にでも誘ってくれたらうれしいなっ。
投稿: 千夜人 | 2012年6月27日 (水) 00:09