マイネローレン スタードロップ
こんばんは 千夜人です。
各地で科学館に展示されている隕石が人気上昇中。恐竜博物館にもありましたねぇ。しかも触れます。
昨日は、プラネ研のミーティングおよび機器のメンテがありました。
10日ばかり遅れてしまいましたが、バレンタインで購入したチョコレートを持参しました。
今年は、マイネローレンの「スタードロップ」です。
楕円形の箱は、ほんのりピンク系の星空が広がっています。
実写なのでしょうか、でも残念ながらどこの星系なのか判りません。
アストロノミーシリーズの文字と、まるまるとしたはやぶさくんもどきのマークが印刷されています。
フーシェのギャラクシシリーズは神々しいイメージですが、こちらはキラキラしたかわいらしい感じです。
中身は、いろいろな形のチョコレートが6個、詰合せになっていました。
宇宙にはいろんな星があるんですよね。
みんなで分けたのと、お品書き? がついていなかったので、どれがどんな味なのかはわかりませんでした。
自分は、ホワイトチョコレートに小惑星の表面をプリントしたようなひと粒を食べてみました。
中にキャラメル風味? のクリームが入っていておいしかったです。
中が流体ということは相当大きな天体に育っているということになりますので、小惑星クラスではないかもしれませんね。
星っぽいチョコレートを持っていくのが恒例となっていますが、来年はどんなのが出てくるのか、
今からすでに楽しみです。
千夜人個人の評価:☆☆
(ひとつしか食べていないのですが、おいしかったです。かわいらしくて食べるのがもったいないです。
色や形がいろいろあって、話がはずむ楽しいチョコレートです)
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