東ハト パイクロ・アーモンドチョコ味
こんばんは 千夜人です。
お雛さまを飾ろうとしたら、箱の中にいませんでした。えええ~去年いろいろあったから行方不明
2月はバレンタイン月間です。
幸せ~な気分ならいのですが、ここのところ負のスパイラルからなかなか抜け出せません。
甘いものを食べたら気が紛れるでしょうか。
東ハトさんの「パイクロ アーモンドチョコ味」を食べてみました。
前回の焦がし塩バニラ味がとても甘かったので、今回は2月ということもありチョコ味を選びました。
夕闇が降りてきたかのような茜色のパッケージ。いまの気分で見ると、ちょっと感傷的になりますね。
パイクロは、クロワッサンのカタチのパイスナックです。
クロワッサンは、三日月を意味するフランス語が名前の由来といわれていて、ロゴのCが三日月になっています。
日本では夕焼け空に掛かる三日月はCの逆向きに見えますが、この三日月は南半球で見た三日月のようです。
クロワッサンのてっぺんには、チョコレートとクラッシュアーモンドがかかっています。
けして巨大隕石衝突によるマグマ流出ではありません←大袈裟。
さて中身はというと、小さなクロワッサンの形をしたかわいらしいスナック菓子です。
まろやかで風味豊かなチョコレートと焙煎アーモンドのペーストがコーティングされているそうです。
甘ーいチョコレート味のあとに、香ばしいアーモンドの風味が残ります。
甘いです。やっぱり甘いです。
幸せーな甘あまというよりもむしろ、どっぽりはまってしまったかのような・・・。
(かりかりとした食感とアーモンドの香ばしさがあとをひきます。
自分にはちょっと甘すぎるかも←別の意味でも。ホットカフェオレが合いそうです)
コメント