想像してみよう
こんばんは 千夜人です。
車検に出していた車が戻ってきました。夜勤の駐車場で雪にはまったのですが、異常はなかったようで、よかった。
宵の頃、北の空高く見えるはずのきりん座。
星座を形づくるのは4等星以下の明るさの星たち。かなり暗い空でないとみつけられません。
冬の南の空を華やかに彩る冬のダイヤモンド。
その北の一角、ぎょしゃ座の1等星カペラの近くにキリンの足が伸びています。
長く伸びた首の先、頭は北極星の傍らにまで達します。
そう考えると、キリンの特徴はよく表しているのですけれど・・・。
なにせ全然見えません。
林の中に隠れているのでしょうか。
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