東ハト パイクロ・焦がしアーモンド味
こんばんは 千夜人です。
今日中に仕上げる作業のため、お昼とお手洗い以外ずっと座りっぱなしでした。腰が痛いです。
手と頭で消費しているのでしょうか。体は動かさないのですが、お腹は空きます。
甘いものは良くないと解っているのですけれど、脳が要求しています←言い訳。
今日は、東ハトさんの「パイクロ 焦がしアーモンド味」のご紹介です。
パイクロは、外カリ中サクパイ食感が特徴の、クロワッサンの形をしたスナック菓子のシリーズです。
クロワッサンは、三日月を意味するフランス語が名前の由来と言われているそうです。
ライ麦、全粒粉を練り込んだ小麦生地に、香ばしく風味豊かなアーモンドのこだわりの蜜をコーティング。
表面を2度焼きキャラメリゼに仕上げた、見た目も楽しいパイ食感のスナックです。
いろいろな味が発売されているので、人気があるシリーズなのでしょう。
新味が出るたびに改良されているようですが、やっぱりまだ甘いです。
甘いですけれど、アーモンドの香ばしい味はちょっと大人な感じです。硬めの歯ざわりも好みです。
味をイメージした写真は、三日月のようなクロワッサンにアーモンドと蜜が乗っかっています。
なんとなく、巨大隕石と溶け出した溶岩流のようにも見えます。
しかし、こんなに大きな隕石だったら月、崩壊しそうですね。
背景に広がる空は、ピンク色です。
ストロベリームーンのイメージなのでしょうか。それとも、桜に似ているアーモンドの花の色?
どちらにせよ、ちょっと濃すぎるかも。
(カリッとした食感とアーモンドの香ばしい風味でおいしくいただきました。
ずいぶんと抑えられてきたようですけれど、自分にはまだちょっと甘ったるいです)
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