暫定
こんばんは 千夜人です。
癒しを求めているのでしょうか、次「も」バロック音楽を練習します。第一印象は、数学的。
なんだかんだいって、天の南極に最も近いとされているのが、はちぶんぎ座σ星です。
南半球で天体写真を撮影するときは、機材を天の南極に合わせておかないと星がずれて写ってしまいます。
北半球では北極星という目立つ目印がありますが、南半球には南極星と呼べるような星がありません。
どうやら、はちぶんぎ座σ星を含む台形の星並びを手がかりに、天の南極に合わせるのだそうです。
σ星がとりあえずの南極星、といったところでしょうか。
望遠鏡の向きを合わせるためのスケールには、星並びに合わせるための台形が描かれているそうです。
「そうです」というのは、ウチの主砲は型が古いために南天用スケールがついていないのです。
撮影云々は抜きにして、南天の星空を一度でいいから拝んでみたいものです。
見たら記念に写したくなるんだろうなぁ・・・ヘタですが。
バロックと言えば。。。。
私のイメージはぁ
バロック → チェンバロ → バッハ
こんな感じ。
他を知らないとも言いますが・・・・・・
投稿: morito | 2016年1月29日 (金) 06:39
moritoさん こんばんは。
自分も音楽学校で勉強したわけではないので、有名どころしか知りません。
バッハとか、ヘンデルとか、パッヘルベルとか、テレマンとか、クープランとか。
オルガンや教会音楽といった雰囲気のものが多いように感じます。
計算されているというか、法則があるというか、なんとなく数学的なイメージがあります。
投稿: 千夜人 | 2016年1月31日 (日) 00:47