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2016年6月16日 (木)

さわやかに

こんばんは 千夜人です。

惜しまれながら去っていく方もおられるのです。どえらい違いだ。

 

仕事中、異音がするので原因をさがしていたところ。

窓際でハトが雨宿りしながらぐるぐるうなっていました。

目が合ったので静かになりましたけれど(逃げはしませんでした)、席に戻ったらまた聞こえてきました。

蒸し暑さにハトもぼやいていたのでしょうか。

今日は、七十二候の梅子黄うめのみ きばむ)です。

ウメの実が熟して黄色く色づくころとされています。

梅干用のウメが店頭に並ぶころでもあります。

申年に漬けた梅干は縁起がいいそうですflair

平安時代、帝が疫病に苦しむ人民を梅干の薬効で救ったことがあり、それが申年だったという説があるそうです。

また、申と去るを掛けて、災厄が去るという意味を込めたのだという説もあるそうです。

じめじめと気分も落ち込み、体もどことなくすっきりしないこの季節。

梅干で乗り切りましょう・・・って、今から漬けていたら間に合わないじゃーんcoldsweats01

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