これまでこれから
こんばんは 千夜人です。
天候不順でなかなかならなかった夏野菜が、いまごろでき始めていたりします。でも皮が硬かったりと食感がちょっと変です。
今日は、二十四節気の秋分、七十二候では雷乃収声(かみなり すなはちこえをおさむ)にあたります。
太陽が真西に沈み、昼夜の長さがほぼ等しくなるころとされています。
また太陽が真西に沈むことから、西方浄土信仰と関連付けられたのか先祖を敬う日ともなっています。
だからお墓参りに行くのですね!
雷が鳴り響かなくなるころともされています。
北陸では、雷は冬の印象が強いのですけれど、最近は気候が変化してきたのでしょうか、
夏でも雷が頻発しているように感じます。
収まるといえば、暑さ寒さも彼岸まで、とよく言われます。そろそろ掛け布団を出してこないと、手足の冷たさで目が覚めてしまいます。
今朝などは、脚が冷えて強ばっていたのでしょうか、つりました。ただの運動不足かもしれませんけれど。
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