あかーん
こんばんは 千夜人です。
貧乏揺すりはね、自家発電とささやかな運動を兼ねているのですよ←寒がりの言い訳。
今日は七十二候の水泉動(しみず あたたかをふくむ)です。
地中で凍っていた水が融け、動き始めるころとされています。
足元からしんしんと冷えてきて、自分にはまったくそのような気配は感じられません。
冬至を過ぎて日が少しずつ長くなってきているのかもしれませんけれど、空はいつでもどんよりです。
寒の水はおいしくて、しかもいつまでも腐らないといわれます。
汲みにいきたいのですけれど、せめて雨も雪も降らない日に。
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