対策は
こんばんは 千夜人です。
清々しいお天気で、おひさまもよく見えました。
ソーラースコープは、使い方も簡単で、安全に太陽の観察ができるのでとても重宝しています。
簡単ではありますけれど、向きを合わせたりピントを調整したりと、さすがに0秒とはいきません。
その間は陽射しに曝されることになりますので、おひさまを撮る前には日焼け止めを塗るなどの対策を施しています。
ちょっとぐらいと思っても、意外とじりっときまして、夜や翌日になってからうっかり日焼けにガッカリすることも多々。
おひさまの方はといいますと最近は無黒点状態が続いていまして、見た目の変化が乏しくて面白くありません。
一方、こちらはどんどんシミが増えてきました。
今日は機会がありまして、血管年齢診断を受けてみました。血圧、ではなくて脈派を測定するそうです。
結果は・・・実年齢プラス6歳でした。
プラス20歳の方もおられるそうなので、6歳ぐらいでしたらまだまだ改善の余地はありそうですね。
でも、真冬に受けていたら、死んじゃってたかもしれませんね。
あ、なるほど、ソーラースコープという装置なのですか。どういう原理で太陽光を映していたのか日頃から気になっていましたが、合点がいきました。当節の太陽光は気をつけなければならないようですが、昨今、紫外線を浴びるために病院に足を運んでいます。皮膚科で紫外線治療を受けていまして。中波紫外線…いわゆるUVBという代物です。紫外線ならいくらでも太陽から注いでいると思うのですが、わざわざ紫外線を浴びるというのはぞっとしないものがありますね。
血管年齢ですか…病院に貼ってあったポスターでそういう概念があることを知りました。いかにも、まだ何とかなる段階で手当てしたほうがいいかも知れません。というのは、私はもう手遅れでして(笑)。笑いごとではないのですが、高血圧、糖尿病、高脂血症…と「三種の神器」を持っていて、それぞれ薬を服用している体たらくであります。年齢というのは身体のあちこちに及ぶものですね。
投稿: 野州無宿 | 2018年5月22日 (火) 01:41
野州無宿さん こんばんは。
ウチのソーラースコープは、かなりへたってきましたけれど、毎週がんばってくれています。
なにせ、ほぼ段ボールなので。
適度に日光に当たるのは、骨を丈夫にしたり、皮膚病にもいいそうですね。
自分は骨折経験者なので、牛乳飲んで椎茸食べて、日向ぼっこしなさいと言われました。
ひとつくらい病気があるほうが人一倍健康に気を使うようになる、といわれますけれど、
「三種の神器」て・・・。
・・・3倍?
投稿: 千夜人 | 2018年5月24日 (木) 23:29