当時は
こんばんは 千夜人です。
福井国体・障スポの開催まであと50日です。
今朝、通勤用の駐車場が工事車両によって塞がれていて、大いに焦りました。
80代まで走っていた祖母とは違い、横断歩道くらいしか走れない自分。
そういえば、従兄も伯母も、母上も走れる人やわ。
・・・どこで遺伝子が薄まってしまったのやら。
けんびきょう座は、18世紀につくられた新しい星座です。
当時使われ始めた医学用の顕微鏡がモデルなのだそうです。最先端の技術を讃える記念碑的な星座なのでしょう。
ところが、ミクロの世界に相応しく? もっとも明るい星でも5等級で、星並びどころか星を探すにも一苦労です。
この星座がつくられたころは、空はまだ暗かったのでしょうか。
顕微鏡の素晴らしさを後世に伝えるため、無理してでもつくりたかったのでしょうか。
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